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2015刑事　STR*10+EDU*10　潜入捜査官のため、説得→変装へ変更 特徴表 ・2-9 バイリンガル EDU*5 ・3-5 重火器の達人 ～状態～ 不定　7月下旬より 14週間、この状態にさいなまれる。(7[7]) → 四肢の機能障害（1ｄ6を振り、1右腕、2左腕、3右足、4左足、5両腕、6両足　が動かなくなる。その部位を使う技能が使用不可。機能障害による恐怖で全技能に-10％ 1d6 Cthulhu : (1D6) → 6 不定　9月28日より 不定の狂気(16[16]) → 生理機能の異常 吐き気・悪心、動悸や息切れ、頭痛・めまい、発熱に呼吸器の異常など、様々な症状が起こり健康状態が保てない。期間中はCONが1D3(=>2)点減少(1点以下にはならない)。 1D10(=>5)週間 不定1/4　17週間 9:偶像崇拝（崇め奉る。崇拝するものの言うことしか聞けなくなるまた、崇拝するものに危害を加える者には殺戮衝動を起こす 不定2/22 50日 18:虚脱 意思表現が希薄になり、何事にも興味を持てずあらゆる事を受け入れてしまう。喪失感が強く、無感情的で常に意欲や現実感がない。1ヶ月（30日）毎にSAN喪失-1。 不定 4/7 30日 執着 特定の物・人物・思想などへの異常な執着や妄執。手元から失われた場合、1/1d3のSANチェックが発生する。 12/25　20日 3:【性格の反転】今の自分とは逆の人格が形成されたように演じてしまう。堅物ならお気楽に、怒りっぽいなら悲哀的に、穏やかなら横暴になるなど。 1/7　60日 11:【自己意識の過敏】人の目を極端に気にするなど、あらゆるものに対して過敏に反応し、注意散漫になる。期間中POW-1、INT-1。 警察刑事部捜査第四課の刑事。麻薬取締のためかなり前から潜入捜査を行っている。 一課に架空の席はあるが、そもそも一課の人間はほとんど彼の顔も知らない。 捜査上、潜入している組織が刑事事件に関わったりする事もあるため、一課の一部の人間とは情報のやり取りがある。 偽装プロフィール ・捜査一課　五味 宗次(ごみ そうじ) うだつの上がらない万年窓際、といった感じの印象の薄い押しの弱そうな刑事。 刑事事件の捜査を手伝う必要があった場合にのみそういう格好をしている。 ・那賀川 鬼市（なかがわ きいち） ヤクザの若頭の腰巾着。昔はハッピーに自分で薬をやっていたが、人がやって破滅するほうが楽しいな～！ということに気づいたので人をシャブに漬ける。 というふうなキャラクターを演じている。 昔から汚いゴミが嫌いだったから、掃除が趣味なんだ、という動機でこの仕事にいると周囲には話している。 昔からかなり重度の二重人格(裏表があるって方)で、人によってすら態度を細かく変えるタイプであるため、人格形成がうまくいっていない部分があるが、生活にも仕事にも支障はない。 もう30も過ぎたので、おおよその嗜好は存在するようになってきた。 通過シナリオ ・ホルマリン漬けの心臓 ・ヒルコ ・拷問姫の祝言儀式 ・兌皮 ・闇に鈍痛 ・メーデー、電子の戦場より。（KPC） ・化の国 ・悪しき契りの枷（KPC） ・マチソワ・ランデブー（KPC） ・小さな君（KPC） ・AND_HAND ・- once for both ・癒やし癒やされから騒ぎ（KPC） ・シルバーバレットは不死の夢を見るか？ ・朽縄の痕（KPC） ・傷動宿（KPC） ・花葬列車 ―――習得呪文―――――――――――― 記憶を曇らせる

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