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クトゥルフ PC作成ツール
御神楽裏リ裏
ID:2489277
MD:a40e0ba3a039a1f0e59a44d797e07f69
御神楽裏リ裏
タグ:
あずほ
あずしょごす
藤井メアリー
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「他人のもの奪ってでも生きていたいと思えるの…?」 シアターシリーズHO1 御神楽裏リ裏(みかぐら りりり) 通過シナリオ シアターシリーズ(退場) 虜(ロスト) 小さいころからの目標であり、夢でもあって、シアトルまで渡米した。 アメリカの有名演劇団体に所属していた。 だがしかし、熾烈な主役争いに敗北し、絶望を抱えたまま日本に帰国。 平和に普通の学生として生きたいと思いつつ、どこか自分の夢をあきらめきれなかった。 そんなやるせなさを抱えながら過ごしていたが、鶴喰凍子との出会いで自分の何かが救われた。 もしかしたらそれは夢への希望だったかもしれない もしかしたらそれは生きるための糧だったかもしれない もしかしたらそれは… 死ぬことよりも大切なものを教えてくれた、彼女が私のすべてであり、私が彼女のすべてなんだと、 そういう“設定”である。 これはあくまでも鶴喰凍子が作り上げた架空の友人、“御神楽裏リ裏”だ。 本当の私とは何なのか、それを知っているのは………・・・・・・・・・ 一体誰なんだろう? 追加情報 ・HO2、HO3の友人 ・「凍子(つうこ)」 ・「君は、あなたは?自分は、そう、そ…そう思う、のかい?かな?」 ・その場に応じて自分を演じ分ける ・第一人称、二人称定まってない ・凍子ちゃが楽しいのであれば結局はなんだっていい ・臨機応変な態度がとれる(長所) ・自我が保てない(短所) シアターシリーズHO1 秘匿 【事前情報】 あなたは〈鶴喰凍子〉(ツルバミ/ツウコ)という少女を知っている。 人懐こい性格だが、おっとりしていてやや人見知りなところがある。 小学3年生の頃、父親が統合失調症を患い入院した。泣き崩れる母親、ベッドに横たわったままどこか遠くを見つめる父親の姿にショックを受け、母親に迷惑をかけまいと学校に通い続けていたが、苦手な給食の牛乳を教員に無理やり飲ませられクラスメイトの前で吐いてしまい、不登校に。 スクールカウンセラーの勧めで精神科に通い始めるが、そこで向精神薬を処方され、徐々に精神を病んでいくことになる。 対人恐怖症と診断を受けたが、欝、双極性障害、統合失調症……と診断はごちゃごちゃに。結局、薬の量だけが増えていった。 薬の強力な副作用でついに立ち上がることすら出来なくなり、入院が決定。 元は黒かった髪は年月をかけ、ストレスからすっかり色が抜け落ちてしまった。 「現実」から逃げるため凍子が逃げ込んだ「妄想」の世界では、「設定」が度々変わる。 時に自分は画家であり、漫画家のアシスタントであり、高名な教授であり。そして、「籠の鳥」なのだという。 妄想の世界は時折、現実ともリンクしており、それが稀に訪れる「正気」で。 病院に拘束されながら、「設定」の中の「友人」と暮らす日々。重度の欝からヒステリックに振舞うようになった母親と、離婚した父。 凍子を支えるのは親戚の叔父と、セカンドオピニオンとなった現在の担当医だけ。 それが本当に才能なのか分からない、黒と赤のクレヨンだけを使った地獄絵図にも似た抽象画を、叔父に貰ったスケッチブックに書き殴る毎日を送っていた。 しかし、凍子は自殺した。 「あんたなんか、生まれてこなければ良かったのに!」 ……高額な入院費は鶴喰家の家計を圧迫していた。 母親の放った一言が、「妄想」の世界で精神の均衡を保っていた凍子をついに自殺に追いやった。 病室の窓から飛び降りた鶴喰凍子は、そうして15年の短い人生に自ら幕を引きました。 【HO1】 あなたは鶴喰凍子の【イマジナリーフレンド】である。 鶴喰凍子は精神疾患だった。自身の抱える辛い現実から逃れるために作り出した、自身の妄想の世界に生み出した存在があなたでした。 凍子の自殺により、あなた自身もまた消えてしまったはずでしたが、再び目を覚ました時、〝彼女に呼ばれたのだ〟と理解するでしょう。 この物語には練り上げられたシナリオが存在しません。何故ならそれを考えるのはあなただからです。彼女によって作られたあなたであれば、この世界でどんな風に動こうが彼女はきっと喜んでくれるはずです。 さあ、あなたはどんなシナリオを作るのでしょうか? 4連作となるキャンペーンシナリオですが、作者がデコイとして用意した土台となるもの以外に特に本筋は存在しません。何をもってゴールとするのか、あなたが自由に決めて構いません。 KPはあなたのした行動・指示(凍子に行動を起こさせる・NPCが出て来るなど)にしたがい場を取り仕切りますが、エンディング描写以外に先んじて描写をすることはありません。 勿論、シナリオの内容に際してKPに相談することも一向にかまいません。 尚、最終目的についてはKPから他PLには一切公表致しません。どう立ち回るかをある程度考えてきてもらうだけで大丈夫だと思います。いわば秘匿任務と同じです。 あなたは、飛び降り自殺をした凍子が「王子様が迎えに来てくれるのを待ってるの」と日々口にしていたことを覚えています。 また、【第3幕】終了時点で、生前あなたの書いていた日記を誰が書いていたものか明かさずPLに向けて開示します。期間や内容、長さの指定は一切ありません。凍子が自殺するまでにあなたが凍子の傍に居て感じていたこと、考えていたことを、自由に書いてください。 あなたが、自身の正体を他PLにカミングアウトするもしないも、あなたの自由です。 ◆キャラクター作成についての制約 あなたは、キャラクターのステータスの数値を上限~下限の範囲内で自由に設定することが出来ます(全て18でも良いということです)。 従って技能値にも制限はありません。 あなたは【イマジナリーフレンド】であるという特性上、〈心理学〉の値が99%です。 ※その他欄に+95%をしてよい。 また、キャラクターシートは他PLには決して公開しないでください。 補足……あなたは空想上の存在であるため、普通の人間の枠組みに当てはまらなくてよいということ。 ◇共通ルール 本シナリオは3人のシーンを順番に回していくことで成立します。例を挙げればインセインやフィアスコなどのシステムとほぼ同様です。誰がどのように行動するのか、考えながら動くと良いでしょう。 あなたは他のPCの隠し持つ秘密を知る必要があります。 あなたは、〈魂/命〉そのものに相当するアクセサリーを体のどこかに身に着けています。それを奪われたくないと思うならあなたはそれを明かすべきではありません。 ロストするとキャラクターはナンバーが増えていく代わりにすぐ物語に復帰して良いことになっています。何故ならあなたは普通では無いからです。 ロスト直前に振った技能に+10の成長を乗せて再び物語に復帰します。それがステータスだった場合は任意のシナリオ中に振った技能に+10。 また、キャンペーン終了までに他PCの魂(アクセサリー)を奪っていればエンドに関わらず生還することが出来ます。 それでは、健闘を祈ります。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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