タグ： ゆら家探索者

ひのめ　いと。一人称→俺　二人称→お前 大学３年生、農学部・生産科学部所属。 はきはきと物を言い善悪がはっきりしているので少しの信号無視も出来ない性分。 そのためか幼少の頃から少し損をしがちである。 そんな自分は嫌いではないので変わるつもりは今のところ更々ないようだ。 趣味は読書。漫画からちょっとした哲学書に図鑑まで幅広く読む。 田舎の方の生まれ、大学近くのマンションに下宿している。 家族構成は父母と彼の３人、一人っ子である。 家族仲は良好であり少し抜けた天然の母とお茶目な父とにもまれて育ったため、甘やかされはしたもののしっかりした性格に育った。 自然に触れ野山を駆けていた幼少期があったため自然、とりわけ植物に興味関心がありこの進路に進んだ。 将来は新薬研究や薬草を目当てとしたフィールドワークをしていきたいと思っている。 小さい頃より『夢遊病』のきらいがあり、家族に心配をかけてきたことを申し訳なく思っており恩返しがしたい。 また、味覚音痴の節があるためあまり食べることが好きではなく少食気味。 これ以上両親に心配をかけたくないためこのことは秘密にしている。 ※アイリスからの恋文PLのためHOをもとに製作 ■HO(PC) あなたは、幼い頃から『夢遊病』のきらいがある。 時折知らぬ場所で目を覚ます事も多く、両親からはよく心配されていた。 その体質のせいか、あなたの両親は酷く心配性であり少々過保護である。 二十歳となったあなたには、五歳の頃から定期的に見る夢があった。 その夢の中で、あなたは同一人物と見られる人間と何度か話をしている。 出会えば楽しく語らう間柄だが、別れの際は必ず「でも、あなたは忘れてしまうから」と言われてしまう。 そう言われる意味も、理由もあなたには心当たりがない。 また、あなたは少々味覚音痴の部分がある。 人とは異なる味覚があるのか、他者が言う「美味しい」を未だに共有する事が出来ていない。 以下シナリオネタバレ注意↓↓ １、『アイリスからの恋文』　KP:四片（日野芽 結夢） 彼女のことを思い出した。 彼女がいたから自分は生きて、彼女がいたから自分は寂しくなくて 　彼女が死んでしまったから　自分はここにいるのだ 強くてかっこよくて弟想いの、優しいお姉ちゃんに守られて遊んでもらって 愛してもらえて　俺は本当に幸せ者です。 次は胸を張って、また会えたねと笑うんだ。 ありがとう。愛してる。 俺は、結夢の弟だよ。 ２．コンプリスの牢獄 KPCで出張しました ３．掌中テアトル KPCで出張しました ４．人魚に出会った日　HO大学生 KP:ねねこ（篠宮 真紀） END:Bでした！ HO1 大学生 あなたは大学生だ。夏休みに離島へリゾートバイトに来ている。

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