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【特徴】 17勉強家 EDU+1 (年齢下限は適応されない) 35 重火器の達人 火器技能5つの基本成功率は50% 【設定】 <技能> 重火器…推しに少しでも近付きたくてハワイに行き通ったら意外な才能。あとはMMORPG。 機械関連…PCを自分で組み立てたり絵を描くのに使ったり 交渉技能…ついったらんどで身につけリアルでも割と素 医学…推し（の職業）について知りたかった イラスト…本業 聞き耳…推しに反応しているうちに <口調> 一人称「私」「僕」 二人称「あなた」「(気まぐれあだ名)」 <詳細> 推しを推すことに生きている。 普段は物静かにゲーム関係で絵師をしている。 静かな雰囲気があるものの、話をすればはっきりつらつらと結構乗ってくれる。 推しだと思えばとにかく推す。NGBL全て歩む。なんでも美味しい。地雷はない。 推しが生まれた世界に感謝している。 フットワークは軽く、趣味は聖地巡礼。 毎日のように推しイメージカクテルを飲みに後輩のいるバーを訪れている。 仕事に関しては自分でデザインした子が誰かの推しなればいいなと思ってる。 外見にこだわりはない。適当で普段から髪ボサッとしがち。 普段は静かだが、推しの話になると目が輝く。 眼鏡キャラ萌えしやすい傾向がある。理由はなぜかいつも惹かれてしまうそれだけ。 伊達眼鏡は萌えない。なんか冷めるらしい。 自分が眼鏡かけてるのは幼い頃眼鏡キャラに憧れた結果。 コンタクトをしているけど念のため眼鏡は持っている。 推しのことを知るために日々あらゆる文献を読んでいる。 ゲームに関してはイラストレーターしてることは隠してない。 自分で作成するキャラには愛着はあるものの推しの趣味とはまた話が違う。 冒険者名は「キール」 カクテル言葉：最高のめぐり逢い 推しが飲んでいた。自分も好き。 [通過シナリオ] 1.現幻を歩むもの 2.空中ブランコ乗りのエリー(NPC)　2020.02.01 　　PL:犬神吠(ゆめみ) 3.52Hzの救難信号 AF:白い鯨のスノードーム いつの間にか部屋に置かれている。自室に置かれている場合にCON+1

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