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【技能】 回避▶護身 こぶし▶護身 追跡▶？ 図書館▶本を読みます 医学▶仕事柄 【設定】 左利き｜一人称：私｜二人称：あなた 家族構成：父、母 生活：一人暮らし（店） のんびりマイペースな性格。誰に対しても穏やかに接し、感情を大きく出すことが無い。動作もゆっくり。 常に黒い猫のぬいぐるみを抱いており、仕事の最中も目の届くところに置いている。店に来るお客さんからはマスコットのような親しまれ方をされているため、人によっては来店時にぬいぐるみを差し入れしてくれることもある。 職業はアニマルセラピスト。今は個人経営をしているが、一年ほど前までは上司が同じ店で働いていた。店自体は上司のものだったがある日突然「全部あげる」と言い残して退職し未だ戻ってこないため、実質個人経営となってしまっている。 店には元上司が使用していた私室があり、現在はそこで生活している。 好きなもの：チョコレート、甘いもの 苦手なもの：辛いもの、弱いもの 【特徴表】 3－9「スポーツ万能」 一つの技能に+20％、三つの技能に+10％、合計４つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 5-6「異物への耐性」 体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の判定に+２０。 【通過シナリオ】 「チャンネルはこのままで（HO2）」 2019/9/12 【呪文・後遺症・AF】 ※リンク先ネタバレ注意 ▼呪文 ＿＿＿ ▼後遺症 ＿＿＿ ▼AF ＿＿＿ 「チャンネルはこのままで」　HO2ネタバレ↓↓ ▼自身について 根っからの人殺し。 独占欲が非常に強く歪んでおり、自身が気に入った物や生物に自分以外のものが干渉することを極端に嫌う。自然の摂理や他人の手で命を落とされる・壊されるのは我慢ならない。自分が殺し、破壊してしまえば、他人からはもう永遠に干渉されることが無いと考えている。 この性格は生まれつきで、幼少期から飼っていたペットや捕まえた虫などを我慢できずに殺してしまうことが何度もあった。子供を矯正するべき両親は多忙でほぼ放任主義状態。唯一子守りをしてくれていた祖母も認知症が進んでそれどころではなくなり、全く価値観が正されるような環境ではなかった。 そうして善悪が曖昧なまま育っていき、高校生になる頃には人間にも手を出しはじめる。 初めて殺害したのは同じクラスの女の子。何度か彼女の家で遊ぶこともある関係で、どうしても他人に取られたくなかった。彼女がよく抱いていた「クロ」という猫のぬいぐるみを、今でも大切にしている。 高校を卒業するまでに他の友人も何人か殺害。素行が非常に良く目立たない生徒だったことと様々な偶然が重なり、現在に至るまで足取りは掴まれていない。 殺人に至る動機は全て「独占欲」と「興味」。そのため興味の無い両親は殺害しようとも思わない。更に、殺そうと企てていたある友人がいじめにあっていた際も「もう自分のものでは無くなった」と感じ興味を失っている。助けることも無ければわざわざ加勢もしない。 普段は女装をして過ごしている。本人にハッキリとした女装願望は無く、単純にお気に入りのものを着ているだけ。しかし弱い女の姿をすることで大概の人間は幾分か警戒心を解くため、何かと都合が良いとも感じている。服や帽子の赤色も、返り血が気付かれにくく便利。背が低く声も平均より高めであるため、滅多に性別に気付かれたことはない。 ▼殺人について 基本的には満足のいくまで愛でてから殺す。稀に通り魔的な犯行をすることもあるが、そういう時は大抵殺そうとしていた人物が誰かにとられてしまった後。 殺害にはナイフを使用。特殊な武器や殺し方にこだわりは無い。 ▼職業について 動物をいつでも可愛がることができ、殺したい時に殺せるためアニマルセラピストをしている。それに加えて、訪れる人物はみな基本的に疲れているため付け入る隙が大きいのも嬉しい要因。気に入った人物が完全に社会復帰すると誰かにとられてしまうため、毎回程々のところで我慢ができずに殺してしまっている。

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