タグ： ちゃとらねこ

基本ルルブ使用　加齢ルール使用（最低年齢18歳）EDU+1　 職業登山家 ナビゲート、登攀、聞き耳、目星、跳躍、追跡、キック+応急手当、地質学、生物学、写真術、水泳、ほかの言語→生物学 もともと甘えん坊、泣き虫の子だったが、中学生のときに出会った友人、松岡すずの影響で 登山をするようになり、強い子になってきた（途中）。 友人が好きな味噌汁とごはんを登山中作ることが得意になった。 友人を追い続け、経験を積み、立派な登山家に。 高山地帯で咲く花を見つけるのが好き。 家族構成は両親と飼ってるヨークシャテリア。 家族はうさぎに甘く、お金を湯水のようにかける。 好きな食べ物はいちご。嫌いな食べ物は辛い物。 登頂記録　7大陸最高峰 アコンカグア（6,960m） キリマンジャロ（5,895m） コジオスコ（2,228m） ヴィンソン・マシフ（4,892m） エルブルス（5,642m） エベレスト（8,848m） デナリ（6,190m） 7大陸最高峰を「日本人最年少」で制覇した女子大生登山家、南谷 真鈴さんの経歴を拝借しました --------------------以下ハンドアウト内容----------------------- ハンドアウト2A：還らぬ友 君の親友は最高の登山家だった。彼は第一次狂気山脈登山隊としてかの山にアタックし、未だ還らない。 第二次登山隊の結成が発表された時、君が志願したのは必然だった。 友人　松岡すず 同級生。小学生のときから登山をはじめ、中学時代うさぎを登山仲間に誘う。 偏食であまりものを食べないすずのために、うさぎが山ごはんをいろいろ試し、うさぎのご飯は残さず食べるようになった。 お互いに青春を登山に費やし、親交を深めていた。 第一次登山隊に一緒に志願したが、直前にうさぎはインフルエンザにかかり断念。 うさぎの分もがんばる、きっと素敵なお土産話を持って帰ると約束し、すずは第二次登山隊に参加。 そのまま　すずとうさぎの連絡は途絶え、未だ還らない。 すずを探すため、うさぎは第二次登山隊に志願した。会いたい、ただそれだけのために。 2019/6/22　狂気山脈　KPマスマテさん　生還END　未発狂

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