タグ： 永久ロスト

行動心理学の助教授。 「行動の観察が心的過程を研究する最高・最善の方法である」 頭がそんなに良くないので、院生になる時に何浪かした。図書館が高いのは頭の悪さを補うために勉強をよくしていたから。 言葉が足りず人間関係では苦労しているが、割と自分のせい。 臆病な性格。人間怖い。 そのため人間観察（人類学）を無意識に行ってしまい、たいていの人との初対面は最悪である。 言葉選びのせいか話が拗れることが多く、場を凌ぐために説得が伸びた。 目が悪いためむしろよく周りを見ようと目を凝らして生活しているので、目星が高い。 隠れるが99なのはシナリオの都合上。理由づけするなら、人間関係が面倒くさく、幼い頃から空気のような存在であろうとしてきたため。 特記：信用＋１０、大学関係者には＋２０ 特徴：好意を寄せられている 　シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。９２ ◎裏切り者のワルツ 　○（冷房）グッドエンド【櫻庭（だのめ）生還、日出（まほり）死亡。０喪失】 　・宗教団体に属していたが、幹部の悪事を耳にし、警察へ通報。その後セッションで幹部の悪事を拳で止める。 　・日出オーバーキルの後に応急手当て失敗。空鬼を見てビビっていた時に支えてくれたのに。泣いた。 　・ラスト教祖とのタイマン・ダガーＶS拳に勝利。 　・ヨグ＝ソトースについての知識、空鬼（減少なし） ◎初恋性ストックホルム症候群 　○ＫPりく（1喪失 　・誘拐犯を名乗る隼人という人物に監禁される。 　・隼人が自分の未来の恋人・婚約相手・結婚相手であり、死んだ自分を取り戻すために時を遡っていることを知る。 　・自分が死ねばゆいはしななくて済む、と言う隼人を説得し、二人で逃げようとした時に、隼人が瓦礫に潰される 　・瓦礫の隙間から、最期に笑いかける隼人の姿だけが見えた。 　・未来の自分の血のついた指輪と、それを入れていた木箱を入手。 　・彼が必死に私を愛したこと、愛されたことを忘れはしない 　・現代の隼人と対面。一目惚れされる。振って他の人に恋させて歴史を繰り返させるよりは、付き合って死なないように努力することを選ぶ。あと、幸せになりすぎないように。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ