タグ： 近江＠十二の月 チームからあげくん CoC

2015「料理人」ベース[EDU*10+DEX+10] 選択技能：【小さい棍棒】 職業特記：専門のサービスを提供し、かつ【芸術/製作(料理系)】に成功すれば、【信用】【説得】などに+10％のボーナス 年収：800万 特徴表 4-8「大切なもの」 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に付けている。 失った時には1/1D8のSAN値チェック。（60Ptの技能ポイント獲得/説得50回避10) 5-10「受け身」 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックのCONロールの成功の範囲に+20％ とりまちづき　まお 一人称…まお、わたし 二人称…きみ、あなた 三人称…あの人達、あの人。イトコ達は年上でも呼び捨て。それ以外は敬称をつけて呼ぶ。 顔だけしか取り柄が無いと云うのは、幼い頃から知っていた。 頭の回転が早い訳でもないし、別に運動が得意と云う訳でもなかった。 好きだと云ってくる人は皆、自分の顔しか見ていない。 世の中には「中身の方が大事！」と云う人もいるらしいが、少なくとも真桜は出会ったことがなかった。 もちろん、イトコ達はそんなことはなかったが。 将来なんてそんなに真面目に考えていなかった。 そんな中、真桜は幼い頃に食べた美しいケーキを作り出す職人の手を忘れることが出来なかった。 自分に才能があるとは到底思えない。 でも、でも。 もし自分でもあんな綺麗なケーキを作って、そして誰かを感動させることが出来たならば。 何時か自分の店を持てるように、真桜は今日もせっせとケーキを作るのだ。 性格はやや卑屈。自分の顔がそれなりに良いのは自覚しているが、それがどちらかと云えばコンプレックス。 でもそこしか取り柄がないから、化粧はきっちりやると云う完全矛盾を起こして生きている。 自分の命より大切なのは、幼い頃に従兄からもらった手鏡。 子供向けのデザインで、成人した真桜には全く似合わないし、ところどころ装飾がはがれてしまっているが、手放す気は全くない。これがないと落ち着かない。 才能がないなりにコンクールなどに参加しており、最近やっと優勝とかするようになってきた(年収800万はこのへんが理由) それなりに小さい頃から痴漢やストーカーなどの被害に遭ってばかりなので、防犯グッズや護身用アイテムはしぶしぶ買った。 買う際に軽犯罪法は多少読んだケド、よくわからなかった。わからなかったからこそ、あまり自分から出そうとはしない。 実際に、これらが無ければ大惨事になっていただろう事件も過去あった。 イトコ関連に関しては、タグ参照(大半が名前と能力値のみです)。 〇クリアシナリオ〇 螺旋夢中～らせんむちゅう～

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ