タグ： うつつみ ふじ グリーンの探索者

2015の俳優ベース（EDU*10+APP*10） 特記APP+1、ファンに対して信用+10 特徴表：4-7眼鏡をかけている。眼鏡を失えば視覚に関する技能はKPの判断で-20％になることもある（D特徴表：1ｄ6→3） 現在AV男優しつつバー経営中 キレイ系よりもかわいい子が好き。キレイ系は腐れ縁幼なじみと自分の顔毎日見てるからいいやって感じ。 気持ちいい事とお酒とお金大好き。お調子者でたまに自分のことを俺ちゃんとかいう。 昔惚れた女がヤクザの愛人で寝たことがばれて、拷問や男からのレイプ等ひどい目にあったことがある。 なのでレイプもののAVは出ない。（SMとか玩具使うのはOK） お尻すぐ上の腰に刺青（やくざに非処女の印として入れられた）があるためぴっちり隠れるパンツを履いている。 服装はだらしなく、嘘も平気でつき、適当なこともよく言うが女子どもには優しい（男は知らね～） 趣味はピアノで自分が作った曲を弾く（才能はない）・親友にウザ絡み（甘えてる）・装飾品チェック（おしゃれ） ★卓でついた設定 ★口調 オレちゃん、～じゃん、～だろ？ カラーコード：bbbcde　藤色 【不定】 14:強欲(裏)　献身：自己犠牲心が強くなる。善行、献身的な人間との関係が良くなり信用が10上昇するが、年収が2ランク低下する。（6卓分→残り5卓） 激しい恐怖症→バイオリンの音（2卓分→残り2卓） 親友の妄想で解離性同一性障害　1年5ヶ月 【呪文】 ▽呪文/被害を逸らす 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的攻撃を無効にする。呪文をかけるためには１マジックポイントと１正気度ポイントを消費する。自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、攻撃を脇へ逸らすことができる。 ▼再度の屈辱 ※基本ルルブ P258 呪文の使い手は、かつて自分が殺した人間の亡霊を無理矢理出現させることが出来る。亡霊は、死ぬ直前の行動の再現をする。人間、亡霊双方にダメージを与えたり、触れたりすることはできない。 必要時間：1 ラウンド コスト：1d6+1 の正気度ポイント 【AF】 ・思い出の人形：使用するとただちに1d10の正気度回復を行うことができる。この効果は1度しか得られない。フェルトの人形ふたつ。部屋に飾っている。 ・椿の花びらが閉じ込められたアンクレット：所持している間だけPOW+2（SANへの影響はないが、幸運は変動） ・フローライトの石、手紙2つ 【クリアシナリオ】 キルキルイキル　ENDA 四番線に君はいない 付き合ってはいけない××× さよならの号令　1年5ヶ月後復帰 【遭遇神話生物】 ミ＝ゴ　トルネンブラ　シノーソグリス PC感想 愛してるよん 椿は特別 よお穴兄弟 そんなとこいたんじゃん！またよろしくな ×以下キルキルイキルネタバレあり× 腐れ縁幼なじみの夢乃椿の家に転がり込んで同居していた。 自分から愛した恋人を引き離し、自分を汚した男に復讐する気でいるためお金を貯めている。 こんな自分が椿のそばにいるのはだめだ。いずれ出ていかないとと思っているがずるずる出ていけないでいる（荷物などはまとめてる） 一番大切だった人を拳銃で殺した→現在一人暮らし。→毎晩亡くなってしまった親友の夢を見る。仕事は3か月休業→ある日を境に見なくなった。→現在AV男優しつつバー経営中 手紙 みらいのつばきへげんきですか？なにをしていますか？かわいいおよめさんはもらっていますか？ できたら、よくはなしをきかせてくれるふじみたいなおよめさんがいいなぼくがうまくはなせないからはなれちゃうからみんな、 だからふじは特別きっと、しょうらいもっずっとともだちでいられますように。 ×付き合ってはいけない×××ネタバレあり× ED/終演 『生者であるなら語るに落ちる』

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