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クトゥルフ PC作成ツール
夕向 奈桜(ユウムキ ナオ)
ID:2512774
MD:0d339aa40214812ad1e5dee6efcf4e84
夕向 奈桜(ユウムキ ナオ)
タグ:
小織
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■2015 特徴表 プロ・ドライバー:小さいころから乗り物で遊んでいた。あらゆる〈運転〉技能の基本成功率は50%である。 ■2015 刑事ベース 「はい、どうぞ。足元にお気をつけくださいね」 「…このボケナス。いえ、なにも言ってません」 にこり、と静かに微笑み、物腰柔らかそうな敬語で話すのが特徴的。基本的には声を荒げることもなく、まぁまぁと仲裁に入ることも多々見られる。が、元の彼女はそうではなく、眼光は鋭く、言葉は荒々しい。というのも出身は茨城で夜中に爆音ミュージックを掛けて車体の低い車を運転するようなタイプであった。マジ卍。 彼女の実家は自動車の修理を承る工場であった。そのために乗り物の知識は幼い頃より仕入れた。早く乗りたいという思いの先行と若気の至りが掛け合わさって卍の道へ。 特に中学時代といったら血気が多いというかなんというか、言うならば清く正しい暗黒時代を過ごした。グループの中で一番走りが安定していたせいもあったろうが、非常に調子に乗っている。それにしても今思い出せば恥ずかしいものである。 そんな過去を持ちながらも警察の道に進んだのにはキッカケがあった。 中学を卒業し、なんとか高校へ入学したはいいものの最初の数ヶ月は登校した日の方が少なかった。それに対して何にも思わなかった。進級できなくても、退学になっても構わないと思っていた。そんな平日真昼間に制服で堂々と街を歩くものだから、当然のように毎日補導された。補導する警察官は決まった人だった。 「やぁ、また会いましたね。」と挨拶をして、いくつか話を聞いてくれる交番職員。その人は補導という名目であるにも関わらずたった一言も「学校に行け」とは言わなかった。 そんな人だったので次第に心を許すようになり、気になって「なんで警察になかったのか」と聞いてみた。 「正義のヒーローに憧れてたんです。だってかっこいいじゃないですか。颯爽と現れてピンチから救ってくれるなんて。でも実際問題、ヒーローでご飯は食べられない。色んな職業を調べて、近いものが警察だったんです。」 「…でも、実際はそんなことありませんでした。警察は市民を守るのが仕事なのに、被害者が出てからじゃないと動けない組織でした。僕がなりたかったヒーローとは根本が少しズレていました。」 「警察は司法を守ることで市民を守っているに過ぎないのです。市民の安全が第一と言いながらも、市民の安全は”ついてくるもの”なんです。スポーツの結果と同じです。毎日練習すれば試合で勝てるというものと同じで、司法を守れば市民も守れると。でもこれって現実的じゃないんですよね。努力と結果がイコールにならないのと同じように、司法と市民もイコールじゃない。それなのに両者は無関係じゃない。結果が出る人は必ず努力してますし、市民は司法の下に生活をしてる。これって規律を正すため、ですね。それがこの国の正義です。」 「最初はそれこそ僕がなりたかったヒーローとズレていたので辞めようとも思いましたが、今はこの国の正義の行く末をギリギリまで見たいなと思って、警察してます。」 正義の行く末、つまりはどこかで瓦解することをこの人は予感してるのだろう。 野球選手がユニフォームを脱ぐように、きっと正義にも終わりがあるんだ。この人の正義はもうすでに終わってしまったのだろう。それならば自分とこの国の正義はどこでどうやって終わるんだろうか。そもそも自分の正義はどこにあるんだろうか。 まだ始まっていない自分の正義を見つけるため、警察官を目指した。今の自分では同じものを見れない、と高校生の時に出会った警察官のように、物腰柔らかくを意識して敬語で話す癖をつけた。 なかなか各試験には苦労させられたがなんとかパスしてここまでこれたのが現在である。 気が付けばあの時言葉をくれた警察官と同じように、司法を守ることで市民を守っている。要は長いものに巻かれたのだ。 それでも間違ったことをしているとは思わない。だってこれがこの国の正義なのでしょう。 ■生還シナリオ ・感染自罪のモンタージュ SAN回復 +22/クトゥルフ神話技能 +5(初発狂) 運転(自動車) +1 一時的狂気(5[5]) → 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれない 「もう誰かの口真似だけするのはやめた。そんなもんじゃ本当のことなんて見えやしない。言葉も届かない。守れない。そうでしょ?」 ・以心電心 SAN回復 +3 目星 +1 「運命の人かぁ…、まあ、運命っていろんな形があると思うしね。うん。」 ・スモーキンバラッド SAN回復 +8 目星 +1
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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