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インテリヤクザ 岡崎組　本部は東京、岡山に支部がある。東京に住んでる。 体型はキャプテンアメリカみたいな感じ。胸板厚い、首太い、肩幅広い。 性格は、仕事では損得で判断しドライなタイプだが、基本的には人情に厚く義理堅い。 幼い頃に両親を亡くし、引き取られた親戚に良い扱いをされず、13のころ家を出る。 当てもなくフラフラと路上や施設で生活していた時に岡崎組の組長に拾われる。 ヤクザになることを決め、その旨を組長に伝えると、「これからのヤクザは学が無いと駄目だ」と言われる。 学費を組長に援助してもらいながら大学を卒業し、立派なインテリヤクザになる。 下っ端から始めたため、喧嘩をしていくうちに強くなった。ベースは中高で習った柔道。 賭博場のディーラーを経験したこともあり、イカサマの技術がある。 下っ端時代にみかじめ料を回収する際の用心棒をやっていて、その時に鍵開けの技術を習得した。 大学では経営学を専門に勉強し、卒業後金融ベンチャーを立ち上げ、仮想通貨やクラウドファンディングなどの事業を行っている。 表向きは真っ当な企業で通し、警察に暴力団関係者認定をされていない。目はつけられてそう。 →変更？ オヤジの組の若頭の補佐をしている。自身の組も持っているため、子分がいる。 若頭とは杯は躱していないが兄弟関係（先輩後輩に近い方） 多額の上納金を払うことで、30くらいで幹部になった。組の収入を支えている。 筋力を維持するためにボクシングジムに通っている。サンドバック代わりに人間を使う事もある。 好きな色は赤。プライベートでは赤いアロハシャツを着ている。アロハシャツは5着持っている。 仕事ではオーダーメイドのスーツを着ている。 最近不思議な体験をした。人探しをしていたら過去に飛んでＤＶ解決したら化け物とこんにちはしてた。 ちょっと怖い話が苦手になった。 知り合いに友人の死について調べるように依頼を受け、いつものメンバーで探索してたら、ブラック会社の社長と透明の扉で隠された秘密の地下室で戦うことになってた。怪物（ビヤーキー）のお替りも倒し、華麗に社長を殺害して日常へ戻る。 報酬は超レアなアロハシャツ。 シノギとして収入を得ていたタピオカの輸入が滞り、バサバへと飛ぶ。同じ任侠者である笠羽さんと霧崎さんと共に、やけにフランクなブラックタピオカ工場に向かう。真のタピオカを謳うレッドタピオカ工場がきな臭いと乗り込むことになり、レッドタピオカ工場の社長と血液型勢揃いボディガード集団と戦った後、白ウジみたいな化け物と追いかけっこをした。発狂して記録マニアになった芋野を奪ったメモ帳で引きつけつつ逃げまわるヤクザたち。最終的には生き残ったし日本に帰れてたしタピオカの売れ行きも絶好調でした。ちゃんちゃん。 持ち物 スマホ（２台）。手帳。ペン、腕時計（高い） ハンカチ、煙草、ライター、手袋、袋、 十徳ナイフ (1d3+db) ピッキングツール (技能+10 3回まで) 小瓶に入った黒い液体（怪物に憑りつかれた人から解放させる）

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