タグ： 夜浦オンセ用探索者

職業：知識人・研究者(冒険家系／2015) 特記：研究分野における《目星》に+20 特徴表：不屈の精神力(気絶時、毎ターン最初にCON*2) キーワード：海賊、革新者、秘めたる情熱、科学と独創、アンダリュサイト、夢見る人 【性格】 ・見た目も口調も中性的 ・基本的にテンションはあまり高くない ・その割に人懐っこい ・人間が好きなので人間観察をよくする(目星、聞き耳) ・学者らしく好奇心旺盛 ・気になるボタンは押すし、垂れてるヒモは引っ張る29歳児 ・ルールとモラルは自分で決めるものだと思ってる ・人の話は聞こうと思ってる時は聞く ・そうじゃない時はとりあえず聞いてるフリはする ・割かし空気は読める(心理学) ・でも空気を読むとは言ってない ・こんなんなので何を考えているのかわかりづらい ・協調性…？なんだそれは…？？ ・しかし内にはかなり情熱的な想いを秘めている 【職業】 ・フィールドワークが主な海洋生物研究者 ・机上で論理をこねくり回すよりも、外に出て動き回る方が好き ・つまるところ頭の良い脳筋 ・そんな彼女は月面に人工の海を作るために月にやって来た ・戸籍を抹消までしてやりたい…というよりも、「なんかすごくロマンを感じるからやりたい」みたいなテンションで来ている。お前… ・でも、本気でやり遂げたいとは思ってる ・寧ろ学者が夢見なくてどーするよ、といった考え方 ・本来の専門分野は生物学と地質学だが、最近天文学もちゃんと齧り始めた(天文学) ・というか、月に行ける！→じゃあ人工の海作るか！→ところで月ってどんなのだよ、みたいな感じ ・基本的にノープランで生きている ・「想定外の事にワクワクしちゃうからな。仕方ない」 【セリフ】 「いえいいえーい、マオちゃんでーす」 「そんなことより私とイチャイチャしようぜ」 「海は潮汐力の作用で満ち干きしてるし、満月の夜には人がよく死ぬし女は子供を産む……こうして考えてみると、人間半分は月の住民みたいなもんだな」 「私は綺麗な数式やら小難しい理屈に惹かれて科学者になったんじゃなく──ホンの些細な感動に夢を膨らませてここまで来た、ただの馬鹿なんだ。だから私は、最後の最後まで夢を見ていたいんだよ」 【シナリオ】 ・月面世界

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