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クトゥルフ PC作成ツール
空嶺 奏
ID:2515049
MD:a268b089b770fce19472ffbb77336aef
空嶺 奏
タグ:
クトゥルフ(雪の子)
無垢なる生への対価
無垢なる生への対価HO4
無垢なる生への対価第九陣
うちよそあり
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生まれ・能力値
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CON
POW
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初期
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知識
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「奏は奏〜♪」 のんびりとした口調の少女。 しかし呪文を唱える際はいつもの雰囲気は消え、真剣になる。 性格は天然で努力家、そして甘えん坊の面もある。 可愛いものが好きである。 魔法が使えることに関しては自身が出自不明なことを逆手に取り「( ゚д゚)ハッ!もしかして自分は悪魔とか天使とか超常的なものの血を引いているのかもしれない!!」と思っている。 自己治癒能力が高いことや目の色が両方違うこともあり筋は通っていそうだが、不思議ちゃんである。 休日に立花光(HO3)と過ごすこととお昼寝が好き。 一人称:私、(名前) 二人称:君、貴方、(名前)(怒ってる時はお前になる) 友人に対して:(苗字の頭文字)ーさん、(名前)ちゃん/君 HO3との関係性 幼馴染であり、幼い頃から孤児院で一緒に暮らしていてお互いに面倒を見合うことが多かった。 また普通とはかけ離れた見た目から虐められることが多く、光(HO3)に助けられることが多々有った。 そのため光に自身で思っている以上に依存している。 光と過ごす事が多いので「光君も私と同じかな~」と言った具合に光が奏に依存していることを自覚している。 自身は光に好意を寄せている。恋慕の情についてはきっと無自覚。 しかし光が自身に好意を寄せていると気づいてもその中に恋慕の情があることには気づいてない。 経済状況 謎の人物[H.I]から毎月振り込まれているため、困窮していない。 また偶然宝くじに当たったり、節制を心がけているため自覚している以上に貯金されている。 普段していること 私生活は光(HO3)とともに過ごすことが多い。 定位置は光(HO3)のそば。 ゲームをしたり本を読んだり音楽を聞いたりが主。 ゲームをするときは光(HO3)と一緒のことが多い。 また幼少期に虐められていたことにより光(HO3)に守られてばかりもいられないと体を鍛えたりもしている。 (それで戦闘技能増えたのはまた別の話) 部活 演劇部所属。 たまに学内のバンドサークルに助っ人を頼まれ、歌ったりしている。 ある意味バンドサークルと掛け持ち状態である。 委員会 保健委員会に所属。 仕事はきっちりする質。 本人としては先生と関わりが持てたり光(HO3)が居ない間の休憩所の感覚で保健室を使っている節がある。 特徴表 3-6 格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。 こぶし、キック、頭突き、組付きの基本成功率は50%として扱う。 →光に守られている自覚はある。1人になってしまった時にまた虐められるかもしれない。だからこそ強くなる、1人でも戦えるようにするんだ。それは恐怖の裏返し、でもきっと弱さを隠すための強さになると信じているから。 4-5 不思議ちゃん 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 デメリットのため、技能ポイント[1d6→6*10]追加 (妄想で暗黒の祖先(96)の血を引いていると思っている) ※出自不明のため暗黒の祖先(96)を没にしたという小ネタがある →月白色の髪、柔らかな銀と水面のような薄い蒼の瞳。普通と呼ばれるにはあまりにかけ離れた姿。異端は弾かれる。力があると分かった時動揺はしなかった。むしろ物語の神様や魔法使い、天使や悪魔の存在に近い気がした。そういう存在の血を引いているかもしれない。そうじゃないと、世界にまで『私は異端なんだ』って言われている気がして。 今日も私はそんな空想に縋り付く。 参加シナリオ 無垢なる生への対価(らいるさん&凜々さん卓、同行者:山田久遠(PL:夏みかんさん)、芥生憂梛(PL:ろぜってぃさん)、立花光(PL:エリアさん)):生還、SAN推移70→29→70 魔術行使の呪句 治癒(自身治癒時):「一の暗闇。二の明光。三の願望器と四に繋がる、尊き相克。日は満ち、やがて沈み、繰り返される命の営み。連綿と続く灯火に、揺るぎない起源の証明を今ここに誓う。」(命の誓約より抜粋) 治癒(仲間回復時1):「君の痛み、私が貰うよ。―揺るぎない起源の証明を今ここに誓う。」 治癒(仲間回復時2):「繋ぎ止める、全ての火を。」 被害をそらす:「私の祈りよ、世界を歪めて!」 シュド・メルの赤い印 (詠唱句1):「キミの真実は何だ。キミの真実はキミしか知らない。誰もキミの真実は壊せない。―導け」 (略句):「―導け」 ※歌唱で詠唱の代わりにすることもある。 (詠唱句2)[左手で使用する際のみ]: 「―冷たく光る左手は何を掴む」 (詠唱句3)「深淵に囚われた世界を撃ち抜け!」 (詠唱句4)(EGOIST様『Fallen』歌詞より) 天候操作:「青薔薇は唄う、天の運命を…天使は祈る、願いよ届けと」 【時系列】 2020年 0歳 HO2・HO3・HO4の生誕、及び孤児院への保護 (↑↓の期間、何を考えて、どう生きて来たのか、自由決定すること。金銭に関しては各々口座を持っており、0歳の頃から毎月H.Iという人物から月15万円振り込まれている事が基本設定。PLの好みで経済状況に関しては設定変更可能。) →幼少期から光君と憂那ちゃんに出会うまで容姿の違い・特異性からいじめを受けていた。光君と同室になってからいじめは収まり、光君への依存が強まる。 2035年 14歳or15歳 地元の公立中学校を卒業。孤児院を出て、進学先の私立月村高校付属の葛城寮で暮らし始める。同じく寮に在籍しているという柔原微風とHO1と出会う。 2036年 15歳or16歳 高校生活スタート。 2037年 16歳or17歳 高校二年生の始業式の春、4月1日にシナリオ本編スタート ここから先、HO情報あり ================================================================== 【※秘匿※ HO4の『秘密』】 ・HO3と初めて出会った時から、HO3への依存心を強く抱いている。HO3が自身に依存している自覚がある。(具体的な関係性はHO3と話し合って事前決定し、キャラクターシートに記入すること) ・貴方は生まれつき、魔術というものへの知識を持っていた。学ばずとも自ずと呪文の詠唱をする事が可能だった。基本ルールブックを元に改変した呪文(専用資料参照)を、消費MPや消費正気度などのコストを無視して成功率80%で行う事が出来る。資料は貴方専用のコストなしで効果を発揮するものである。 しかし魔術使用の代償として一度使用する度にHPが-1d6される。これは内臓へのダメージであり、応急手当・医学を用いても回復せず、一晩相当の睡眠を取る事でしか回復しない。 ・貴方はNPC真元 祈(まもと いのり)と仲が良く、真元 祈が抱くHO2への恋心について相談に乗っている。是非恋を成就させて欲しいと願っている。 ・貴方は、HO3が想像する以上にHO3へ依存している。HO3に「ダメージが入る」「HO3の正気度減少が目の前で起こる」度に貴方のみ追加でSANを固定でー3する。これはKPの口からは言わないので、自身でその場面だと判断したら自身で処理を行うこと。 表の使命 「HO3にダメージ・正気度喪失を行わせないこと」 【回想 HO4】 ①魔導書により得た知識。 知らない筈の言語と相反する魔術の記憶。 仲間と立ち向かった神話生物と事件。 知らない筈の、けれど確かに知っている記憶が、自らの内側からあふれ出した。 魔術を用いて対峙した――…ヒトの理解を超える神話生物。 そんなおぞましいもの見た事ないと言うのに、どうしてこんな記憶が、あるんだろう…。 そもそも、なんなんだ、この記憶は…? 気付けば自分は、何処かの洋館に立っていた。大きな全身鏡に映る自分の、髪の色は海の様に青く、まなこは紫に輝いていた――…自分の容姿では無い、そう確信できるのに、自分の事の様に思えて仕方がない。 …何故なのだろう。 ②立花光――…いや、その前世。七彩薊の姿が立花光にだぶって見えた。 そうだ、昔から…前世からずっと、この人は自分に依存していた。自分が傍に居ないと取り乱す程に。 そして自分も、この人に依存していた。彼に支えられて生きている事への自覚を持っていた。 この絆は、共に神話的事象に巻き込まれ続けた結果なのだから、必然といえば必然だったのかもいれないけれど、それでも確かに惹かれあったのだ。 「七彩」の苗字は、七彩薊が自分の事を養子にとってパートナー関係として、同じ苗字になったものだ。 だから、今の立花光との関係性は、宿命ともいえるのかもしれない。 山田久遠も、芥生憂梛も、形は違えど確かな絆で結ばれていた――…そうだ、前世から4人で過ごして、4人で様々な場所に行ったり、神話的事件に巻き込まれていたじゃないか。 でも、それも終わりを迎えて――…。 ③異能力『生命の太極 陽』―――…自らが望んだ訳では無い。カルト教団によって植え付けられた異能力。 それは味方に広範囲に防御を張る異能力だった。今は使えない様だけど…。 それから、この異能力にはまだ、続きがあった。そう、HO3と組み合わせる事で、生命の本質へと至り、生命の宿命を捻じ曲げる――…即ち、ひとつの生命を蘇らせ、ひとつの生命を破壊する。そんな異能。 HO3が、居るからこそ至れる本質のお話。 だから、自分は、俺は、これで、皆を守れるって、そう思った。 そうして、この異能力を用いて、4人で協力して、散々自分達を翻弄してきた邪神を殺害し、神殺しを果たし、邪神の居ない平和な世界を手に入れたーー…筈だったのに。 ――…ねぇ、どうして? ④それは燃え盛る炎の中。カルト教団になぶり殺された記憶。 自身の中に宿る異能力のを固形物化した『異能力の結晶』を奪い取られ、ほぼ無力のまま殺された。 自身の魔術さえあって無い様な程の圧倒的な力による、一方的な虐殺。 それは神殺しへの恨み。禁忌への対価。 四肢は焼かれ、箇所によっては切断された。 それでも残った腕の中に抱いているのは誰よりも大切な人、――…七彩薊の姿だった。いや、今と姿かたちは違うけれどこれは――…立花光でもあると感じた。これは、前世の、否、魂の記憶だ。 ぼろぼろになった、もう直ぐ死んでしまうだろう彼を抱き締めながら、自分は泣いていた。これが最後の別れだと悟っていた。 「ねぇ、薊――…。俺、薊より長く生きて、死ぬって、約束、守れた、よ…?」 本当はいつもみたいに、優しく笑って言葉をかけて欲しかった。 本当は精一杯頑張った俺のことを、褒めて撫でて欲しかった。 でも、けれど、息も絶え絶えな彼にそれらを望む事は、酷だということも、また、分かっていた。 …交わした約束があったんだ。 生き急ぎがちで薊に心配をかけてばかりだった俺、「七彩咲八(ななせさくや)」は、「七彩薊(ななせあざみ)」より長く生きてみせると、かつてそう誓ったのだ。 その誓いは皮肉にも果たされるーー…だからこの結末は、まだ救いのある結果だったのだ。頭ではわかっている。でも哀しくて涙が溢れて仕方がない。止めようと思っても止められない。最後なのに、笑顔で見送りたかったのに。 ――…永遠にも感じられた刹那が終わる。 腕の中の、尊い命は尽きてしまった。 彼だけじゃない。運命に抗い続けた自身のこの体も、限界を迎えようとしていた。 「…なんだかんだ、薊は寂しがり屋だったもんね。俺が居ないと駄目な癖に強がっちゃって。大丈夫、直ぐ傍にいくから、ね…。」 掠れた声、それが、自身の最期の言葉だった。 彼に折り重なる様にして倒れ、そして、永久にその眼(まなこ)を閉じたのだった。 ――…これが俺、七彩咲八の最期の物語。 哀しいだけのつまらない、悲劇とさえ言えない、三流作家とさえ言えない俺の物語を、君に押し付ける罪を許して欲しい。 ―――――――――― 裏の使命 「皆と一緒に生きて、大人になること」 ============================================ 【HO4 : 秘密 : 専用アイテム : 世界と理(ことわり)の異なる呪文 と 理の異なる回復】 魔術の呪文(詳細は後述)を成功率80%固定、代償は下記の内容のみで固定、で用いる事が出来る。 貴方は物心ついた時にはこれらの呪文を自然と扱う事が出来た。 呪文を詠唱した事があるかもしれないし無いかもしれない、それはPLの判断に委ねられるだろう。 呪文の使用条件は2つある事を貴方あるいは貴方のPLは理解している。 1つ、技能値80%のダイスロールに成功すること。 2つ、呪文の言葉は自身の思うオリジナルな言葉で「自分なりの格好良い演出とRPと言葉」を宣言しないと発動しないこと。(マギカロギアの呪句を参照にするのも良し。命の誓約というキーワードで検索するのもおすすめ。) ――…呪文を使用する瞬間、いつも声が聞こえる気がする。 「――…ねぇ君は、約束を守る為に、自分を犠牲に出来る?」 意味は分からないかもしれない。けれど確かに聞こえるのだ。明るいく陽気な声で、重い言葉で問う男性の声が。 貴方は、呪文を一度詠唱するごとに、1d6の内臓ダメージを負う。これは応急手当や医学技能では即時回復せず、即時回復させたい場合、それなりの施設で集中した治療が必要だと、医学に長けたものは技能ロールで察する事が出来るだろう。 が、しかし、HO4、貴方は呪文や他の攻撃によるダメージを受けても、HPが0以下にならない限り、つまりHP1以上の状態で3時間以上の連続睡眠をとることにより、耐久力が全回復する。 連続での睡眠で無い場合は回復しない。 これも物心付いた頃からそうだった。 (これはKPがあえて宣言をしないので、可能な限り失念せずに自己管理を行うこと。また、KPはHO4に3時間以上の睡眠を宣言された場合、耐久力の全回復を意識すること。) ============================================ ============================================ 【HO4 : 専用アイテム :世界と理の異なる呪文 一覧】 《治癒 改変 : 役割・回復》 この呪文をかけて即時に、外部に与えられた傷が1d6耐久力分回復する。 即時回復の代わりに、内臓部へのダメージへの適用は出来ず、また病気や毒の治癒は出来ない。 通常の値を超えるまで回復することは出来ないので、超えた分は無視する。 この呪文は死んだものを生き返らせることはできない。 《被害をそらす 改変 : 役割・防御》 呪文の使い手本人に向けられた物理的な攻撃のみを無効にする呪文である。 呪文の使い手は自分を襲おうとしているものに向かって、ぐっと片手を伸ばす。 手を下ろさない限り攻撃が与えられるはずだったダメージを半分(端数切捨て)に減少させる事が出来る。 手を下ろせばそこで呪文は終わるが、手を伸ばし続ける限り、技能ロールは初回のみで良いとし、継続させる事が出来る。 自身のラウンドさえ回ってくるのなら、この状態で他の呪文を詠唱する事も出来る。 基本的に保護対象は自身のみだが、もう一人だけ、守りたい者が居る場合、その人物を片手に抱いてもう片手を伸ばすという行動をとれば、自分以外のもう一人を守る同じ効果を与えられるものとする。 《シュド・メルの赤い印 改変 : 役割・攻撃》 自身の頭上に手を掲げる事により、赤い色をした印を頭上に大きく浮かび上がらせる。 印は不気味な輝きを放ち、自身が望む視界内の敵対者全ての内蔵や血管を引き攣らせ、2d6のダメージを与える。 《天候操作:無垢なる生への対価オリジナル版 : 役割・演出》 望む天気と期間を宣言しながら、誰か「人間」と指切りをすることで、望んだ期間、望んだ天候となる。 なお、人間以外との指切りは効果を成さない。 ============================================ 《異能力:生命の太極 陽》 握った掌を開くことで発動する。3d6のダメージ軽減ができる 詠唱台詞:「降りしきれ、青空のナミダ。運命を紡げ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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