タグ： 【公開】表裏徳之助用管理キャラシ2

1888年　11月9日 数ヶ月息をひそめていた切り裂きジャックが 被害女性はメアリー・ジェイン・ケリー 　テムズ川警察の情報　25歳娼婦　この辺には住んでいない。ロンドンから10km離れた村に住んでいる。 　遺体が部屋で発見されている……？ 　彼女は家賃を"半年分"滞納していて、朝方　ジョンに怒られていた。＞トーマス情報 　去年４月ごろから部屋を借りている 　半年前に妊娠してポール医師のもとに通っていた。 　プライドが高い 表になってる犠牲者5人 目撃証言のあった事件は1888年9月30日に起きた事件　切り裂きジャックによって起きた殺人は2つ 二ヶ月ほど前：セントラル・ニューズ社に犯行予告をほのめかす手紙 セントラル・ニューズ社は切り裂きジャック事件の記事を真っ先に記載した新聞社 フルール・キャサリン：18歳　PCの知り合い。　ロンドンでもちょっといい所のお嬢さん。 切り裂きジャックを目撃 　ビッグ・ベンの12時の鐘が鳴った後テムズ川から悲鳴が 　暗くて大きさは不明　ナイフのようなものを持っていた　空を飛んでいる 　暫くすると、ボトボトッって音がしてバラバラになった人間が落ちて来た ジャックの被害者は、そのほとんどが人目に付きにくい場所で殺害されている 郊外であったり、娼婦街の路地裏であったり。 ただ、ロンドン市内でも被害が無かったわけではなくて今の事件の1つ前の被害者はロンドン市内で殺害されている ジャックは内臓を持って帰る ドーセット・ストリートの方でケリーの遺体の目撃情報 トーマス・ボーヤー　元軍人　貸家をしているジョンの助手　５０歳後半の見た目　巨躯 11時頃ケリーの部屋をノックしても反応がなく、窓から無理やりみたらケリーのバラバラ死体が転がっていた。 警察を呼び、１時間もかけずに戻るもそこに遺体はなく、血もなくなっていた。 ジョン・マッカーシー　娼婦街で娼婦たちに部屋を貸していて人身売買をしているっていう噂も 長屋レンガ１階建てのを貸してる。 通りを南に抜けた3件目の黒いレンガの建物の2階に住んでいる バーネット　先月までケリーとよく会っていた。　１週間前に口論して顔を合わせていない。↓ 港で働いていた　ケリーがバーネットを助けるためにもう一度働こうとしたところを反対して口論になった ポール　娼婦も診る医者　ファンブルで死んだ マリア・ハーヴェイ　メアリー・ジェイン・ケリーの友人 昨日の８時頃バーネットとケリーに会った　思いつめていた様子だが何も言わなかった。 その後同僚のメアリー・アン・コックスがケリーが男の人と一緒にいるところを目撃した バーネットとは１０時頃まで話して別れた。 メアリー・アン・コックス　マリア達の同僚。今朝マリアと会話したあと消えた。 ケリーが帽子の男と一緒にいたのを目撃。 ブライト　セントラル・ニューズ社のエース　コイツが号外記事書いた 号外　メアリー・アン・コックス、フルール・キャサリンが死んだ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ