タグ： 夜螺 夜螺（商店街）

「……ああ、そう。そうか……そういうこと。……別に、協力してもいいけど、……対価。その金平糖、ぼくにちょうだい」(2017.?.??.～) 「元気？……うん。こっちも特に、変わりはないから。……たまに顔見せてくれたっていいんだよ。変わりなさ過ぎて退屈だから」（2019.6.20.～） -------------- 白尋 叶（つくのせ かなう） ※ 古物研究家ベース/古本屋 芸術（任意）、コンピューター、製作（古書修復、古美術修復など）、図書館、値切り、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 ！古物に関する言いくるめと説得に+10補正 ○特徴表 ６－９　行方不明の家族 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない 　　　　　　　　　　　　（例えば、海で遭難した、異国で死んだと思われる、他の親族に連れ去られた、など） ４－２　方向音痴(D) <ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない ⇒ ×××：1d6 Cthulhu : (1D6) → 5 ------------- 〇不定など フェティッシュ【2018.7.22.～8.11.】20日間 特定の物・人物・思想などへの異常な執着や妄執。 該当人物そのものになろうとしたり、物であれば手元にないと情緒不安定になるなど。 ------------- 〇関係 楪記：バイト先の店長というか、主人 ------------- ぼく/きみ ～だろう。男の子のように喋る。 めったなことがない限りは感情の抑揚があまりない。 ただ、何かがきっかけで一度その抑えられた感情がぷつりと切れてしまうと、非常に感情的になる。 喋り方も、女の子らしくなるようだ。 昨年、文学部の大学を卒業したばかり。 個人経営の古本屋で働かせてもらっている。 見た感じアルバイトに近いものではあるが、れっきとした仕事。 店員はその店の主人と彼女のみ。 店長はすごい彼女を気に入っているみたいだ。というか店長は俗にいう変人だと思う。 いつもお菓子くれるので、彼女自身も別段悪い気はしていないが。 ……たまに変なことするので店長を蹴り飛ばす。 割と歴史のある古本屋らしい。 そこまで裕福な家庭ではなく、幼少期に苦労していた記憶がある。 どう、苦労していたのかまでは印象に残っていないのだが。 そのせいだろうか、態度としては気丈に振る舞う。というか出来る限り冷めた態度。 甘いものが好き。つくるのも好き。 金平糖をとても気に入っている。うまくやれば金平糖で釣れる。ほし、きらきら。 現在は、長らく行方がわからなくなっていた妹の望（のぞむ）と共に暮らしている。 料理を教えたりおしゃれを教えたりしてる。かわいい。 ------------- 〇通過シナリオメモ 「ナインルーム」～2018.7.21./7.22. ------------- ○シナリオメモ 「ナインルーム」 SAN80⇒51⇒75 神話+7 精神分析+5+5+1 心理学+4 お菓子+4 コンピュータ+7 -------------

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ