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━━━━━━━━【基礎データ】 名前:櫛橋 梔子（くしはし くちなし） 性別:男　　　　　年齢:34歳 身長:167.8cm 　　体重: 星座:おとめ座　 　誕生日:9/7 容姿:少し悪い目つき、三白眼ぎみ。ギザ歯。眼にかかる程の前髪、後ろ髪は肩に着くくらいでいつも結んでいる。 特徴: 「失敗は発明の母」 「俊敏」 ―――――――――――――――――――――― 「楽しいだろ、なァ……何がって？捌くのが、だヨ」 ◆人物 一人称「俺」二人称「お前」「アンタ」 趣味は解剖と料理。得意料理はジビエ料理。 鑑識であるが、事件などで死体が上がった場合は検死を任される事もある。 解剖することが好きだし、些細な証拠から犯人の尻尾を掴むという行為もとても楽しんでいる。 解剖という行為が好きなので、動物でも人間でも楽しい。 別に殺すのが好きであるとか、食べるのが好きであるとか、そういうものは微塵もない。 ただ、”解剖”が好きなだけである。 解剖した後に調査をすることはあるが、大抵の場合ばらしたら満足するので食肉の場合は誰かに譲ることも多い。 勿論、仕事の場合はきちんと仕事をして終える。 ◆過去 比較的治安の良い、上流階級の住んでいる地区で産まれた。 勿論、櫛橋家もそれなりに豊富な財産を持つ上流階級の家だ。 父親は警察官、母親は外科医。そんな家の一人息子として産まれ、様々な教育を受けながら大事に育てられた。 幼い頃は整った顔立ちのせいで誘拐されたりすることも珍しくなかった。 その為、あまり肌の露出を好まないようになり、前髪などを伸ばすようになる。 中学の頃に父親が死亡。被害者を助けて庇ったのが原因らしい。 因みに、犯人は捕まらなかった。 誇らしい死を周りは讃えたが、梔子はただ「そうか」とだけ零した。 死んだら、もう終わりなんだと悟った。 高校の頃、母親のような医師になるか、それとも父親のような立派な警察官になるか。 梔子は少しだけ悩んだ。そんな自分に、既にある道をなぞるのではなく自分の道を進めと背中を押してくれたのは母親だ。 それから、梔子は鑑識を目指すようになった。それでも、医学の勉強は続けた。 梔子が成人して、数か月経った頃。母親が倒れた。 元々病を抱えていた人だったが、それまでは弱った姿を見せることもなく働いていた。 ベッドに横たわる母親は少しだけ意外な姿で、誰でも最後はこうなるのだと悟った。 最後に母親が自分に伝えたのは、「思うままに、したいことをして生きることだ」という言葉。 梔子は、その言葉通りの人生を歩んでいる。 ----------関係 ・エミリー ブライト（ID:2522501/PL:らーちゃん） 　2年ほど前からの付き合い。 　時折差し入れを持っていったり、家に招いて食事を振舞ったりしている。食事を振る舞う時は主に何か食材が手に入った時だ。 　魚料理がメインのことが多い。綺麗に食べるので満足している。 ・神奈 八汐（ID:2937426/PL:いち） 　同僚。 　カニバリストであり、人肉も食すことを知っている。極極たまに、問題ない時だけこっそり少し分けるときはある。 　知り合ってからは、肉を仕入れた時等に自宅へ招いて料理を振る舞うことが増えた。綺麗に食べるので満足している。 ----------セッション歴 【ウィンチェスター黙示録】 　第一話：人殺しの家 　AF『蝋人形製作キット』 　哺乳類を蝋人形へと加工できる道具類。持っている場合【製作（蝋人形）】に+50の補正。 　第二話：被害者の庭 　第三話：容疑者の塔 　第四話：彼の星 【ラストキス】※ 【My Summer Darling!】 ----------後遺症 ～8/2 不定：納得 ----------チャパレ ccb<={SAN} SANC ccb<=90 アイデア ccb<=65 幸運 ccb<=95 知識 ccb<=80 回避 ccb<=85 ナイフ ccb<=65 聞き耳 ccb<=48 精神分析 ccb<=76 図書館 ccb<=85 目星 ccb<=19 信用 ccb<=65 説得 ccb<=73 英語 ccb<=87 医学 ccb<=1 クトゥルフ神話技能 ccb<=60 生物学 ccb<=70 薬学 　

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