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ドクターコトーウという映画に憧れて医学の道を進むが親が借金をして挫折する。 しかし、その知識技術は本物であり人々の役に立ちたい、コトーみたいになりたいにないたいなりたいなりたいなりたいなりたいなりたいなりたいなりたいと考えているうちに闇医者ならぬ辻医者みたいになり世界各地を飛び回っている狂人。 普段はごく普通のアルバイターだが変身願望が高まると稼いだ金で飛び回る。また治療に関してはまさに狂人になりかわる。 親と一緒で経理は最低レベル バイリンガル 妹のような存在がいたが邪神のゲームに巻き込まれ死亡。その存在も抹消され記憶を失った(不信を貫く銀の弾丸　陛下作）人狼ゲームのシナリオでロスト)。その時の魂に刻まれた経験や魔導書により死生観が狂い、常に狂人への道を一歩を踏み出している(医師として全力で患者を救おうとするがそのための手段に怪しい魔導書や薬を研究したり、先ほどまで自分が見ていた患者であっても死んだ瞬間に解剖したり材料にするなど）。現在はある事件で少し狂気が薄れているが呪文は覚えAFも手に入れた 【記憶を曇らせる】 この呪文の対象になった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。この呪文をかけるためには１D６マジック・ポイントと１D２正気度ポイントのコストがかかる。 　呪文の効果は即時に表れる。呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、対象は呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でなければならない。呪文の使い手のマジック・ポイントが抵抗表のロールで太陽のマジック・ポイントに勝った場合、対象は１つの特定の出来事に関して頭が働かなくなってしまう。 　その出来事が非常に恐ろしいものであった場合には、その後になってもそのことに関する漠然とした悪夢を見るということはあるかもしれない。呪文が失敗した場合には、その出来事は対象の心にかえって鮮やかな記憶となって残る。呪文の使い手は呪文をかけようとしている出来事を知っていなければならない。 　すなわち「お前が昨日やったことは忘れろ」というような曖昧な命令を出すことはできない。「モンスターに襲われたことは忘れろ」というように、具体的な出来事を示さなければならない。 AF:命の砂 白っぽい灰色をしている。摂取するとHP1d(NPCの最大HP)分回復。ある不死身の生物から生成された砂。 ※外部に持ち込む場合は必ずKPの了承を得てください。 クリアシナリオ　人狼ゲームのやつ、毒キノコスープ 、あめのふるいえ、救いに非ず 星野ミカ 医療活動を続ける古藤の親友兼支援者。 古藤が怪しい技術や素材(魔術関連)を使用・研究しはじめる前からの友人。古藤がそれらをはじめるようになってからも変わらず支援をしている。 本人曰く「元々狂い気味だったあいつが更に楽しく狂い始めた。あいつが最後まで人助けをするのか見てみたい」 仕事は薬剤の研究者。古藤が持ってくる素材にも興味津々。 自称は私でかなり危ない(マッド)お姉さんな感じ。イメージ的に人狼の初期ミカな姿 ……しかしミカは知らないが彼女はクローンである。素体となった存在は教団によりイドラと一体化し、変貌としてしまった。 彼女をなんとかする方法がないことに絶望する。同時にクローンである彼女も本物であると考えており、二者択一を迫られた際、イドラの彼女があの姿のまま絶対に生きていたいとは言えず、イドラの彼女を殺してもらう決断を取り、クローンの彼女と日常に帰っていく……これを機に遺体の利用や危険地帯へ行くことを少し考えるようになった。また、彼女を今度こそ守ろうと誓う。 」

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