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アンジェリーナ・ラビエル・无灯 Angelina・Raviel・mutou
ID:2520098
MD:3ff06b9fc0c818aa4dab13a80f20e56e
アンジェリーナ・ラビエル・无灯 Angelina・Raviel・mutou
タグ:
あかろ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
陸上自衛隊看護師1等陸佐。若くして大佐として主に災害看護の前線で活躍している自衛隊看護師。趣味で慈善事業も行っている。 日系イギリス人であり裕福な生まれの彼女は昔から秀才で様々な分野の学力にたけており裕福であったため好きな学校や好きな図書館で好きなように勉学に励んだ。好奇心旺盛であり冷静沈着な彼女は家にこもらず今まで本で仕入れた知識を実際の目で確かめたいとボランティア活動などに参加し始め実際の目で貧困の世界で生きる人々や医療が行き届いていない現場に立ち会い死と戦うこととなる。 それから看護師を目指したが病院での活動だけでは自身がしたいことまで行き着けないと知り、自衛隊に入隊し自衛隊看護師となり異例な速さで昇進を遂げている。災害の現場での仕事が主であるがそのほかに医療の行き届いていない現場に勝手にチームを作り乗り込み政府に取り立て物資を支給させたり実際に自身で病院を買ったこともあるなど自身の正義のためであれば何を使ってでも強引にやり遂げる。(また秀才であるため顔が広い) 特に災害現場や派遣先の戦場では目の前の死に立ち向かえず自殺を図るものや安楽死を求めるものに24時間働きつめになり看護をし患者に「死」を禁止している。そんな彼女の傲慢で献身的な姿に患者はみな「死んでいても彼女の前では生きていなければならない。」と口に出すほど。彼女のことを皆口々に「治癒の天使」とも呼んでいる。 一方オカルト的な事象にも目を向けており、オカルト的事象で心を病んでいるものに対しての研究も行っているがまだその真髄にたどり着けないでいる。きっと世界の脅威になりえるものであると信じ研究を続けているが理解者は少数である。そのために学生時代や今でも必要とあらば他の大学の気になる講師の授業を聞きに行くという不真面目な面も持ち合わせている。 性格:冷静沈着・裕福な生まれであるため優雅。しかしストイックで自身の正義のためなら傲慢にもなるし金銭感覚もおかしくなる。 気の置ける仲間の前では肩の荷をおろしている。わかりにくいが仲間思い。 動物を飼っている。仕事や趣味に没頭しているときは友人にあずけるなどするが溺愛している。愛ゆえに安全地帯に不在時は移動させる鉄則。プロフェッサー(キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル)とマグニート(ドーベルマン)を飼っている。とても仲がよく賢い。プロフェッサーが一度事故をしており下肢に小さな車いすを付けている。 特徴表 24:書物マニア あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>の初期値を50%として扱う。 さらに自宅の設備に書庫をlv5で保持することができ、書庫で得られる効果値を2倍として扱う。 一人称「私」/二人称「あなた、~さん/親しい人呼び捨て」/「~ですわ、ますわね」 R1.7.14 『星の神話、エンドロール』ケルンさんGM 全員生還 R2.2.7 ニャルラトホテプの比良坂フレ○ドパークⅡ ↓↓↓↓以下ネタバレと思い出↓↓↓↓ ハリー、アンジー、流 へ 君たちがこの手紙を読んでいるということは、きっとみんな無事なんだね。 突然いなくなってごめん。 何の説明もせずに、ロザリーの事をお願いして、 本当にごめんね。 僕の嘘なんて、君たちには初めからばれていたかもしれないね。 僕が君たちにロザリーを預けたのは、 僕が居なくなった後、 彼女の事をお願いしたかったからなんだ。 君たちの事だから、きっとロザリーと打ち解けて、 彼女の秘密を知っている事だろう。 それでも、きっと彼女と一緒に君たちはいる。 そうだろう? 君たちなら、彼女を放っておけない。 そうなる事をわかって、君たちに旅行の計画を持ち掛けたんだ。 僕たちはね、300年前に生まれた人間なんだ。 イギリスでとある事件に巻き込まれ、 僕たちはマルチェロ=ガルコという魔術師によって、ミイラになりかけた。 その事件でたくさんの人が亡くなったけど、僕は本当にたまたま助かって、 でも、死にかけていたロザリーを連れ帰るのが精いっぱいだった。 僕たちの身体は、老いもしない病気にもならない、ただの生ける屍になった。 そして僕のほんの一部の魂とロザリーのほとんどの魂は、 マルチェロ = ガルコが持つ壺にとらわれてしまった。 ガルコはその壺にためた人間の魂と、神戸の人たちの魂を使って、 魔術でこの世界を崩壊させようとしていたんだ。 だから僕は、、、 いや、僕はね、ただ、ロザリーの魂を、 彼女に返してあげたかったんだ。 きっと今、ロザリーは苦しい想いをしているだろう。 でも君たちと一緒だから耐えることができるはずだ。 君たちの優しさに付け込んだ僕のことは恨んでくれて構わない。 けれど、それでもわがままを許してくれるのなら、 出来たらもう少しだけ、彼女を支えてあげて欲しい。 君たちにしか、頼めないんだ。 最期になってしまったけど、 君たちと一緒に過ごせた時間は、 僕の長い人生の中で、本当に幸せな時間でした。 僕と仲良くしてくれて、ありがとう。 僕の孤独を癒してくれて、ありがとう。 アレク=レザ=ウォレル -------------------------------------------------------- アンジェリーナ、ハリー、流、そしてアレク。 あなたたち4人は、とても仲の良い友人である。 5年前のある日、 アンジェリーナは、学生時代から交友関係のある流に、同僚であるハリーを紹介しようといつもの喫茶店で待ち合わせていた。 先についたのは、アンジェリーナと流だった。 久方ぶりの再会に、知的好奇心旺盛な2人の会話は弾む。 学生時代、学校を抜け出してまで聞きに行った講義をしていた教授の話は、どれも面白いものばかりで、いつまででも話していたいほどのものだった。 きっと、流とハリーも気が合うだろう。そう確信させるには、あまりにも十分な会話だった。 しばらく会話をしていると、喫茶店の扉がカランと音を立てて開いた。 そちらに目をやれば、ハリーがこちらに手を振っている。 そしてその後ろには、見慣れない、ふわっとした黒髪に、縁の太い眼鏡をかけた… いうなれば、穏やかな大型犬のような印象を与える男性が立っていた。 誰なのか と尋ねれば、ハリーが飼っている猫、セブンを見てくれている獣医だという。 なんでも、とても腕がよく、そしていい先生だから紹介したいとハリーが連れて来たそうなのだ。 「突然お邪魔してすみません、アレクと申します」 と少しなまった日本語で、彼はそう挨拶してみせた。 ハリーが言うからには、きっと間違いはないのだろう。 4人は席に着き、 …それから、どんな会話がされたのか。 それはもう5年も前のことで、あまりよく覚えてなどいないが、それでもとても楽しかったことはよく覚えている。 そう、それ以来、今でも定期的に連絡をとりあうほどには仲の良い友人なのだから。 そんなある日のこと、アレクからあなたたちのもとにメールが届いた。 「お久しぶりです。お元気ですか? 突然のお誘いなのですが、今年のゴールデンウイークに 僕の故郷であるイギリスに、一緒に旅行に行きませんか? 誰か誘おうと思ったのですが、真っ先に皆さんの顔が浮かびまして。 日付は4月29日から5月7日までなのですが… 」 幸い、その日はどうにか都合がつきそうだ。 こうして、集合場所である、神戸の外国人居留地にあるというアレクの家に向かうべく、4月29日の昼過ぎに神戸空港へと集合したのだった
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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