タグ： みおん 3年後

●通過シナリオ「アンチテェゼ・ポジション」HO1 あれから3年後としてキャラシを複製しており、このその他欄は上記シナリオのネタバレを伏せて書き直しています。(ステ・技能はそのまま。) 「パドーデビルの嘲笑」HO1 ●通過予定シナリオ「選ばれし魔術師」 NPCへの印象 ・宜野座彰 仕事で頼りになる人物といった感じ。10歳くらい歳が違うが、祥もそこそこの立場なのでヘリ下りはしないかも。当然尊敬はしてる。 ・瀬戸和樹 彼の優秀さには目を見張っている。年下ではあるが油断ならない人物、といった感じ。 ●職業特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞と＜説得＞に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ●特徴表 ・信頼のおける人…探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10％（<言いくるめ><信用><説得>） ・前職…以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。→<図書館> 一人称「俺」　性格:真面目で理性的 ●「パドーデビルの嘲笑」 公開HOのみの為シナリオネタバレはなし 祥は、3年前のある事件で親友を亡くし、一時は心神喪失し刑事を続けられるかも危うい状態であった。しかし、自分の部屋に置かれた親友の遺書を見つけ慟哭し、涙を流した後、このままではいけない、と一念発起する。 名古屋から東京へと移り住み、今では警視庁刑事部捜査一課の刑事となった。 そんな彼が、巷で噂の殺人鬼、「パドーデビル」を捜査していた折、後輩の「雛崎ゆづ」が死亡した。 また、身近な人を守れなかった。その思いから、あの時の悪夢に苛まれそうになるも、必死に唇を噛み締め、彼はその日、彼女が殺された場所にやってきていた。 以下、ロスト原因バレの為「選ばれし魔術師」未通過閲覧禁止 エンド5「選ばれし魔術師」にてロスト その神は、いともたやすく世界を滅ぼした。 その「世界」に死後の世界は含まれるのか。彼は親友には会えたのだろうか。 その答えは神──いや、邪神のみぞ知る。

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