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叶絵探偵事務所の新人探偵。父親も同じ事務所で探偵をしている。 現在は助手の三笠氷真と同居中。 少し気が弱いところもあるが意外としっかりしている。探偵としての実力も悪くない。 ハイチュウが大好きで常に持ち歩いている。お酒にめっちゃ弱い。朝も弱い。 3年の月日がたち、彼も少しずつ、探偵として、人間として成長している。 もう一つの人格にも飲まれず、叶絵 流人は、大人になった。 「僕はずっと君に勝つことだけを考えてた。でも、それは間違いだったよね。 僕と君は一人に二つの人格があるんじゃない。二人でやっと一つなんだ。 だから僕は君を受け入れるよ。これからは、いや、これからも、ずっと一緒だよ。」 CON+5 DEX+3 SIZ+3 EDU+3 2月22日生まれB型　イメージＣＶは豊永利行 誕生花：フリージア「あどけなさ」 『特徴表』 天才　頭の回転が速い。INT+1 特記:隠密行動が得意。<隠れる>に+10％のボーナス。 『修得呪文』 ニャルラトテップとの接触 『不定の狂気』 『クリアシナリオ』 17歳編 「非現実に誘う手」 ランドマークタワー(仮)にてイゴーロナクと戦闘。 某誰かさんが像にショットガンぶっ放して終わるという現実。 人生初セッションだけど割と何とかなった。 「家の中の絵」 3Dメガネはばっきばき。 運が悪くて川に落下するひとも出てくる。 実は初めての流氷だったりする。 「魔女の棺」 日守さんキャラがくそかっこよかった。 流人くんは初の不定の狂気。氷真さんに依存するように。 ちなみに神話生物はイってました。 「影光館」 NPCヘタリアキャラにしたせいでファンブルのあらし。 流人くんは睡眠対策に酒飲んだせいでべろんべろん。 このへんでだいぶキャラがしっかりしてきたよ。 「繰り返す夢」 氷真さんが間近で３度死亡してしまう。 味方探索者がまさかのディオ様とその弟。なにこれ頼もしい。 そしてアオスとの初遭遇。なにこれうざい。 「電脳の海を泳ぐ自我」 暴走したロボットを止めるため、電脳世界に入り込んだ。 そこで出会ったのはチクタクマン(時空さん)。退散呪文によって退散に成功。 不定の狂気に落ちた結果、闇落ち流人くんの完成です。 「おっと、危ない危ない。遅いですよ？」 「交差する憎愛」 行方不明になった妻を探すことに。調べていくうちに、妻は二重人格であることがわかった。 更に、もう一つの人格に暴力をふるわれ始めた息子も二重人格に目覚めてしまう。 その後、クトーニアンの暴走により不思議な世界に囚われてしまう。 結果的に父親の愛情は元に戻り、もう一つの人格は消え去った。 「そっか…自分自身に打ち勝てたんだね…！」 (君が僕に完全に打ち勝てるのはいつになるかな？) 20歳編 「久遠の綻び」 凪咲ちゃんの兄である千歳が昔関わっていた事件の資料を発見した。そこに書いてある通りのおまじないを実行する。 すると流人たちは夢の中に閉じ込められてしまう。更にそこで、流人はお母さんが生きていることを知る。 最後に、流人は自らの人格を身代わりに提案する。その結果、凪咲も千歳も救うことが出来た。 「ありがとう、もう一人の僕。」 (さよなら、もう一人の僕。) 「真夜中遊園地」 「真心の在処」 凪咲とお出かけ（デート？）に来た流人くんはテーマパーク内で謎の空間に迷い込む。 お互いの好きなところ恥ずかしながら言い合ったり、助けあったりしながら先へ進んでいく。 最後の部屋で、「二人にとって要らないもの」を壊せば出れると言われ、流人くんは 「凪咲に対して作ってしまう壁」「気持ちを伝えることに恐れる自分」を壊す。 自分の気持ちを伝えられた流人くんは、元の世界で凪咲とお出かけ(今度はホントにデート)の続きを楽しむことに。 体験コーナーでお揃いの小瓶のネックレスを作った。最後は観覧車のてっぺんで(手記はここで途切れている) 「僕と、ずっと一緒にいてくれますか？」 遭遇神話生物 イゴーロナク グール(二回) 墓に群れるもの スペクトラル・ハンター ヨグ・ソトース チクタクマン クトーニアン

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