タグ： 炭化キャラ

名前：シオン＝リーゼンボルト 性別：女 年齢：29 〇外見 腰まである金髪を左右でくるりと三つ編みにしている。 修道服を身にまとっており、胸には十字架のペンダントが見える。 丸い古臭い眼鏡をかけており、瞳はスカイブルー。 左目下にほくろがある。 〇性格 陽気な女性であり、口癖は「～デース！」 基本的には優しく諭すが、どうしようもない相手には鉄拳制裁にな、る？ 〇好きなもの 紅茶 クッキー 動物 自分より年齢の低い子 〇嫌いなもの グリンピース カエル 〇趣味 掃除が好きで、チャペルをよく掃除している。 洗濯も好きで、野球部とかのユニフォーム洗濯を手伝っている。 料理も好きで、最近は中華を研究中。 〇過去 彼女は一時期の記憶がない。 ストックホルム支部での任務中、死体の山、激しい戦闘痕、その中央で意識を失い、倒れていたところを発見された。 目が覚めたのち、彼女は自身の来歴について、ほとんど覚えていなかったという。 その中、覚えていたのは讃美歌だけだったという。 「Nearer, My God, to Thee"」。主よ御許に近づかん。 その讃美歌だけが彼女の記憶の頼りだった。 だが、彼女は思い出すことに固執しておらず、新たな人生を歩むことを決める。 以前の彼女を知る者からは「人が変わった」だとか、「悪魔が天使になった」だとか言われていた。 そして彼女が選んだのは、修道女という道であった。 彼女はシスターとなり、日本へとんだ。 記憶がないことを知っているのは、ストックホルム支部長と、ローザ・バスカヴィルのみ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ