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【職業ベース】 刑事(2015) 選択技能:拳銃 【特徴表】 ・動物に嫌われる(D):独特のたたずまいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ・勉強家:あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。またEDUによる年齢の下限は適用されない。 「事件でしょうか？まずは被害届の提出からお願いします！」 【不定】 3/21~2ヶ月間 《不安定》(情緒不安定。あなたの精神は恐怖からか不安定になる。制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる。交渉技能に-10) 【人物像】 従戸殊 禊(よりどころ みそぎ) 28歳男性、元警察官の殺し屋。 誕生日:6/1 誕生花:カスミソウ 笑顔の爽やかな好青年で物腰も柔らか。 小さい頃から優秀な警察官である父の背中に憧れを抱き、警察官になった青年。 警察官になり3年目のある日帰宅すると、リビングには真っ赤な包丁を握る父と、その足元には血塗れの母の死体が転がっていた。青年の父が禊をも殺そうとしてきた所、揉み合いになり誤って父を刺し殺してしまう。現場検証などにより正当防衛が認められたが、警察官の職を追われることに。彼はこの事件で夢と憧れと家族を一度に失った。心が折れるのには足り過ぎた。26歳のときだった。 自身が絶対正義として掲げていた父でさえも絶対悪になりうることを知った彼は、できるだけ小さなうちに悪の芽を摘むことを決意。世の安全と平和だけを願い犯罪の横行する裏社会の警察官として"被害者の方"から受けた相談を、"事件"とし、"加害者"を追うようになった。立ち上げた事務所を警察署と呼び、業務中は警察官の制服を着ている。彼が警察官時代に交通安全教室で訪れた先の小学校でお礼として生徒から貰った金の折り紙でできたメダルを胸に付けている。 真っ当なお仕事をやらせてもらってると思っているからコードネームなどは無い。しかしお巡りさん、警察のお兄さんなどと呼ぶと喜ぶ。周りから見れば立派な殺し屋だが警察の業務だと言い張る。自分を犯罪者や殺し屋と呼ばれることが死ぬほど嫌いでそう言われるとキレるが手を出したりはしない。手を出してしまったら犯罪になってしまいますから！ 罰を受けるべきは罪を犯した者のみという思考なので、加害者の家族を想い胸を痛めたりもする。お気の毒に…。 自分に父の血が流れていることにかなりの嫌悪感を持っているのでたまに自傷しては自身の血を少量ずつ抜いている。消えない消えない。お陰で情緒不安定気味。 休日はゴミ拾いやボランティア活動を行っている。ただだだ世のためになりたい無垢な青年です。 仕事の仲間のことは同僚と呼ぶ。共に悪を裁く同志と思っているので友好的だが無差別に人を殺すのは感心しない。殺しますよ？ 見てもらえれば分かる通り、全ては自身の正当化です。警察官どうしても続けたかったんだ～ 拷問:決まった拷問はない。ただ悪人が犯した罪と同じ方法の罰を与える。放火魔は火炙りに、詐欺師は舌を抜き、盗撮犯は目を抉る。痛みを持って反省させて最後には殺す。懲役って意味あるんですかね？牢に入れておけば反省するんですかね？しないでしょ！ 追跡:悪人を地の果てまで追いかけます 芸術(ハッキング):警察官時代ネット犯罪の捜査も行っていたのでそこから独学で深めました。ハッキングと言うと聞こえが悪いですがこれは犯罪ではありません。抑止力です。

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