タグ： 桜宮小春

のとはられいと。 某暴力団の末端の武闘派構成員だが、現在はわけあって休業中。現在はバイトを掛け持ちして暮らしている。 普段の生活があまりに不健康なので、たまに姐さんから怒られるし、姐さんの言うことだけは素直に聞く。 口下手で、自分が会話の中心になることは苦手。かわりに、やろうと思えばだが、周囲の観察はわりと得意。でも話を振る気が起きないので結局黙っている。観察眼の良さが高じて目利きもちょっとできる。 精神面でも手先の面でもやや不器用。武器の類を扱うのも苦手で、ぼーっとして何もないところで転ぶこともそこそこある。 数年前に顔に火傷を負ってしまい、目立つ痕が残っている。 左腕に大きめの蜘蛛の刺青を入れているが、これも傷隠し。よく見ると腹と頭の部分が火傷、脚の一本が傷跡に重なっている。 趣味は硬貨の収集。ギザ十に関しては専用の貯金箱があり、コレクションを荒らされたらマジギレする。子供か。 好物は甘いもの。特にチョコレート。子供か。 後遺症：ある程度交流したことがある知人以外の他人に興味や関心を持つことができない（言いくるめ以外の交渉技能を対人で使う場合、強制的に初期値または1でロールする） ＜交友関係＞ 天羽 飛燕(https://charasheet.vampire-blood.net/2953689) →高校時代の同級生で、舞台俳優。自分の素性を知っても構わず仲良くしてくれる、貴重な友達の一人。 　本人の前ではそっけないが、出演している舞台は毎回自腹でこっそり観に行っているし、毎回お花を匿名で贈っている。はたから見れば追っかけだしバレバレ。 　たまにアクロバット練習の動画撮影を頼まれる。文句は言うが断らない。 「姐さん」 →所属していた組の組長の娘。両親を失って以来、彼女の義兄兼話し相手兼護衛として生きてきた。 　一応親の仇の関係者なので若いころは恨んでいたが、いろいろあって今は忠犬。 　能登原本人は組を抜けたつもりでいるが、姐さんは長い休暇くらいの認識でいるらしい。 「先生」 →先生は先生です。また会いたいが、会えたら何を話せばいいか考えが浮かばず困っている。 　先生のためなら何だってできるよ。たぶんね。 以下、取得AF（シナリオバレあり） AF：楽園のミサンガ 赤色の糸で作られたミサンガ。誰かの楽園が本当にあった証。 SANが0以下になったときに使用。 1d10のSANを即座に回復する。 (例： SAN が-2になった場合、1d10で4を出したら即座に回復し、SANは2になる 黒瑪瑙のペーパーナイフ 10のMPが付与されている。 それを持っている状態でMPが減少すると、探索者自身のMPより先にこのペーパーナイフのMPが消費される。消費されたMPがまた増えることはない。 MPが0になると魔術的価値はなくなるが、金銭的価値は高いままだ。

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