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クリアシナリオ:セントエルモの灯 ●システム的設定 振り直し:STR.APP オカルト系記者なので<歴史>→<オカルト> 自分ルールで上限値は85だけど、今回はpc設定と制限を加えて95。 心理学:基本的にこの人を信頼できるか？という時のみにしか振らない。「発言」ではなく「この人」といった具合。 下記に書いてあるその時になれば、それ以外の使い方もする。 ●ウチの子探索者との相関系 ・篠崎怜和（id:2391995） 同僚。怜和は感情的な性格であるが、反対に鈴菜は理性的である。同じオカルト系を追っている為、一緒にいる時が多い。性格が真反対な分ウマが合う。 ・村田(id:1326388) 仕事仲間でもなく友人でもない。連絡先を持っている程度の仲である。 詐欺師なのも知ってはいるが、それを隠そうとせずに話してくるからこそ恋愛感情の無い好感を持っている。利害が一致したら一緒に動くんじゃないかな？ 村田は悪人だけど、どこか嫌いにならない。そんな感じ。 ・藍月 鈴音（id:2473354） 妹。いつもの性格は真反対だけど、こちらの利の為には何を犠牲にしてもいい。という性格は一緒である。もちろん、その犠牲には自分も含んでいる。 2人としては言い合う仲だけど、周りから見たら仲が良く見えるだろう。 ●キャラクター設定 小さい頃から人の悪意がなんとなく分かってしまい、他人に対し非常に懐疑的である。 かわいらしさとは裏腹に、性格は陰湿、且つ倫理観や常識に欠けている部分がある。よって人の心を読むことに抵抗とか、負い目に感じる部分がまるで無い。 人からの評価を得る為に人の心を読み、「心理学」「いいくるめ」「オカルト」「精神分析」を併用して自分の最善の利のために動いてきた(もちろん本人としては技能には無自覚)。 鈴菜の自分ルールとして、「意図して善意悪意以上の何かを読み取り、自分の利の為に動かしたならば最後まで責任をとる。」というのを定めている。 人のことは信用できないけど、自分の為だけに人のことを見捨てたくない。という根の部分の本質が絡み合っているからである。 ちなみに意図して善意悪意以上の何かを読み取る時は、本当に必要な時だけに限定する。 人の心を読み取れる事を知っている怜和に対しては「疲れるから」と言っているが、正確には「読み取った人の心情と同調してしまい、精神的に磨耗してしまうから」である。(解説:他人からグロい話や痛い話を聞いて、体がなんとなく痛くなったり気持ち悪くなったりするのをイメージしてくれれば。もちろん心情をダイレクトに読み取る鈴菜が感じるのはそれ以上なので…嫌がってます) オカルト記者になった理由は、人のことを読み取る力にオカルトは関係していないのか。って考えたことと「人以外とコミュニケーションを取れるのか」と考えたからである。 世界の発展のためではなく、完全に自分の為だけに働いてます。 ●その他細かい設定など <一人称>わたし <二人称>あなた <口調>タメ語 <好きなもの>スイーツ、ハンバーガー、善意 <嫌いなもの>カロリー、悪意 <性格>本質は陰湿。表面上は明るい。理性的だが、面倒を見ているときにはその限りではない。むしろ利を度外視した感情的になる。 <誕生日>4/1 <誕生花>すずな(花言葉は慈愛) <イメージカラー>黄色 <血液型>A型 <家族構成>父・母・妹 <イメージソング>ハロ/ハワユ 「口を開かなければ分からない。思ってるだけでは伝わらない」 「私は最後まであなたの事を信用してあげる。だからあなたも、最後まで私を信用して動いて」

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