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人ヶ為 騙(ひとがため かたる)
ID:2537270
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人ヶ為 騙(ひとがため かたる)
タグ:
弥生紫音
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
%
%
成功率への修正
成功率
%
%
%
%
%
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
チェックを入れると自由に名称を入力できます
ライフパス
名称
効果・解説
経歴
←自由入力
GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
他の支部
秘密結社
研究所
救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
←自由入力
政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
剣術道場
武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
←自由入力
戦闘訓練
入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
←自由入力
平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
4
点
点
点
5
点
点
点
6
点
点
点
7
点
点
点
8
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:私(わたし/わたくし) 場の状況(と気分)によって変えている 二人称:あなた、~さん 口調::基本的に敬語(内心はともかく) 口癖:全ては人が為、ですから 「私は人ヶ為 騙と言います。…胡散臭い?何故かよく言われるんですよねぇ」 「詐欺師、とは心外ですねぇ?今は立派な協力者、でしょう?」 「本はいいですね。描写から人物の感情が読み取れるので」 「人の為と書いて偽り、真実を伝えるのがいいとは限らないんですよ?」 常に胡散臭い笑みを絶やさず、飄々とした態度をとっている。 他人の感情を理解/共感することが出来ず、他者に期待していない。 全てを疑って気を張るよりも初めから諦めていたほうが楽、とのこと。 本は物語(ジャンル問わず)をよく読んでいる。 人以上に神の存在を信じていない(他人の信仰については否定しない。理解出来ないだけ)。 GARDENの一員であるが国内外問わず様々な場所を放浪している。 一応、届出が出されている名前(伝井 真実 つたい まみ)があるが、名乗る気は全く無く思えてすらいない。 年齢も大雑把にしか覚えておらず、聞かれた場合は[少なくとも日本で飲酒喫煙ができる年齢]と答えている。 現在仕事で名乗っている名前の苗字は当時読んでいた本の一節から、名前は旧知のジャーナリストからアイデアを貰った。 日常生活では伊和利 語(いわり かたる)と名乗っている。 そこまで大きくない平屋建ての家(地下室付き)に住んでおり、地下室には古今東西ありとあらゆる分野の本がある。 バックグラウンド? 名家の長男で跡継ぎとして息子が欲しかった父親と政略結婚し娘が欲しかった母親の間に生まれる。 元々の名前の真実(まみ)は母親が勝手に付け、届け出たもの。 このことをきっかけに両親が離婚し母親に引き取られる。 母親が育児疲れとストレスからカルト宗教に嵌り、信者となった。 その宗教の教えの一つに全ての人を救うためにやっているのだから大丈夫、というものがあり教団内外問わずの詐欺行為によって資金を集めていた。 小学校に通ってはいたが、片親であることや母親が宗教に嵌っていること、他の人の感情が理解できず常に笑顔であったことなどが合わさり、友達は居なかった。 周囲の人間の態度から自分の家と自分自身が異常ということに気付いた。 宗教にも関しては特に興味はなかったが、それに嵌っている人間の心情は面白いと感じていた。 十になるかならないかの時にオーダーに覚醒する。 それと同時期に親子揃って教団本部に召集され、交渉・詐欺術を取得する。 その後数年間は平穏無事?に過ごしていたが、教団の破滅が近いことを知ると、 教団に潜入していたフリージャーナリストや警察官と協定関係を結び、マスコミと警察に今まで独自に調査していた教団の実態を公表した。 これにより教団は壊滅し、詐欺行為に関与していた母親は逮捕された。 それと同時にGARDENに志願し、所属することになった。 母親の証言で教団にいたことがバレたが、特に気にしていない。 その後母親は留置所で首吊り自殺をした。 未成年で義務教育も終えていなかったため、父親の方に引き取られることになる。 昔ながらの家の為、父も祖父母もオーダーをあまりよく思っていなかった。 初めは世間体のため嫌悪感を表に出されることはなかったが、 徐々に扱いが悪くなり中学卒業と同時に昔の伝手と話術を用いて父親が経営していた会社が行っていた不正を暴露した。 その後は父親の親戚との縁を切り悠々自適に一人暮らしを初めた。 教団壊滅時の知り合いとは今でも友好関係を築いており、ビジネスライクの関係を続けている。新しく得た人脈も活用し、ネゴシエーターやパイプ役を担っている。 一話 追記1 戦闘経験は数えるほどしかなく、基本交渉等の裏方(根回し)担当。 地球が終わることや自身が死ぬことについては特に何も思っていない。 もし明日地球が滅びると言われてもいつも通りの日常を送るタイプ。 今回の件では拒否権の無い任務であることと自身が持っている数少ない感情の一つである好奇心が刺激されたから。 アイリスが目覚めるまでの一週間は様々な組織、一個人のパイプ役に勤めていた。 直接どこかに赴くということは無く、電話やメールでの仲介。 本人は積み本を消化して悠々自適に過ごしていた。 スティーブン神尾に対しての認識は依頼人の一人(太客ではある)。私情は持っておらずあくまでビジネスライクの関係。 一個人としての目的は他人の感情を理解すること。それを知ることよって自身がどうなるかを知りたい。 追記2 彼が世界の危機や命(自身を含む)に頓着しないのは、「当たり前のこと」だから 生物が死ぬこと、世界が崩壊することはいずれ起きることであり、それがたまたま早くなっただけ、という考え 何かきっかけがありこの考えに至ったのではなく、生まれつき 「特殊な条件が無い限り、時計の針は巻き戻らない。誰だって知っている常識、当たり前のことです。何故それに頓着する必要が?」(心底不思議そうに首を傾げて 二話 追記3 自身の死について+他PCへの感情 「…二度目の死がこれとは、流石の私も驚きです」(顔はいつも通り 「それにしても…ふむ、中々興味深いですねぇ あの感情はー歓喜に憤慨辺りでしょうか」(PC1,2に対して 追記4(彼の昔を知る刑事より 「あれはー今から十年、いやそれより少し前かもな。あいつの母親が自殺した時のことだ。 一応確認兼教団関係の事情聴取って形であいつは警察署に呼ばれたんだ。 普通、って言い方は悪いかもしれねーが、普通唯一の肉親である母親が亡くなれば泣くなり、悲しむなりするだろ? あいつは母親の遺体どうでも良さげに一瞥してから言ったんだ『事情聴取は何処で?』ってな。 俺は驚いて目を丸くしたよ。それで、つい聞いちまったんだ[悲しくねぇのか]って、 ただやせ我慢してるだけかもしれねえ、そう思ったんだ。 あいつは不思議そうに首を傾げた後『別に何も感じませんが...何故?』って言ったんだ。 長年、色んなガキを見てるとな、そいつがどう思ってるか何となくわかるようになんだ。 あいつは純粋に疑問に思ってた。[何でこれで悲しむのか分からない]って顔をしてた。 ーいや、ここまではまだいいんだ。 その後あいつは俺の動揺した顔を見て何か納得したように下を向いた。 数秒か数十秒か分からねえが、顔を上げたそいつの目の端には涙が浮かんでた。 ああ、本当は悲しかったんだ、まだ母親の死を受け入れられてなかっただけなんだ、そう勝手に俺は思ってた。 だが、次にあいつは『これでいいですか?』って淡々と言った。目を細め、口元に弧を浮かべながら。 ー恐ろしかった。たかだか十代前半のガキにあんな感情を抱くのは始めてだった。 あれは役者が演技で泣くのとは違う、機械が人間を真似したような、形だけを模倣したものだ。 人間同士なら人種や性別が違っても分かりあえる、俺はその時までそれを信じてやってきた。 でもあいつ、あれだけは分からなかった。あいつは多少歪とはいえ日本に普通に産まれて育ってきたはずだ。 ーあれはどうやったら生まれるんだ?」 三話 追記5 「愛情に憎悪…やはり私には分からない感情ですねぇ」(少年を一瞥しながら 追記6 他人の感情は理解/共感できないが感情がないわけではない (ただし喜怒哀楽のうち怒と哀は無いに等しい) 四話 追記7 1周100年の人生を2259周過ごしたことにより(ようやく) 他人の感情を理解できるようになり、わずかながら共感能力にも目覚めた ただし根底にある価値観は変わっていなく、元々の性格も合わさり結構ドライ 人の死に対して悲しみを実感できるようになるのは遠い未来のことである 昔と違って歩み寄る意思はあるし、のばされた手を受け取る余裕もできた 追記8 今の彼は真実を伝えるものではなく、偽り、騙るもの 人が為に、己が為にこれからの人生を過ごしていくであろう 封じてた(思い出さないように暗示をかけていた)昔の記憶とは上手く折り合いをつけられている (自身の本名(本質)は理解している) 五話 追記9 「人の感情が理解できないものはバケモノ、ですか… 理解はできるが共感できない人間はどうなんでしょうねぇ」 自分がその思考だったため円雷の思考を否定することはできない。 誰かが死ぬきっかけを作ったことはあれど直接人を殺したことはない。 アベンジャーズキャンペ終了後 人の心が何たるかを理解することができるようになった 僅かながら人の喜怒哀楽を共感できるようにもなった しかし、実感ができるようになるのはまだ少し先 元がフリーのエージェントだったことと以前の契約(スティーブン神尾との)が切れたため クライブ・エンフィールドからの勧誘もあり弩葉威カンパニー社長令嬢直轄新部隊ーエクスペンダブルズに 入隊?することになった と、言ってもやることは変わらずエージェント(仲介、交渉役)業 仕事上よく会う仲介先の知り合いからはどこか少し変わったと言われることが増えた
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/