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皿屋敷 倫(さらやしき りん)
ID:2537333
MD:c48b5adc04d7c1b562b3deea80f5d07d
皿屋敷 倫(さらやしき りん)
タグ:
おじいちゃんち
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
!エアローライフ探索者だよ!要するにほぼNPC ■皿屋敷 倫(さらやしき りん) 偉い人に「仏教における第六感(識)よりも更に高次元な第八識にあたる阿頼耶識」「人の守り修めるべき道」という意味のすごくいい名前をつけて貰った。しかし書類登録する際に職員が阿頼耶識を皿屋敷と聞き間違えてそのまま登録してしまったためにこんな名前になってしまった ■超能力者、元死刑囚、懲罰隊、故人 年齢:120台(189X生) 超心理学者(帝国)ベース 特徴表(ガスライト)-------------------- ■3-12 強固な意志:POWに1d3。SANもそれに応じて増加する。 ■5-7 サイコメトリー:ある物体に触れる際(別な選択として、ある場所を訪問した際という事でもよい)、<POW*1>ロールに成功すれば、探索者はその物体/場所の過去を心的に一瞥することが出来る。 この力の正確さはKPの裁量による。 この試みごとに1d6MPをコストとして支払う。幻視によっては正気度を失うこともあるだろう(「現実」の出来事を目撃したことで通常失われる正気度ポイントの10%) -------------------- 本名:裏庭 三明(うらにわ みつあき) 裏庭は、超能力者かつ殺人犯である サイコメトリーという、極めて特殊で霊感的な能力を生まれながらにして持っていた 人の心を読み、夢に未来を見、山一つ越えた先のはるか遠くの景色を眺めることが出来た 見えないものと会話し、亡霊を呼び出し、物に触れればそこに残った人の思いを読み取る事ができた しかし彼はこの力を周囲に公言しなかった 何故ならば、ほんの十数年前、明治も終わりを迎えようという時勢に『千里眼』なるものが流行ったからだ 彼はその頃少年で、自分以外にも同じような力を持つ者がいる事に驚いた。そしてこの力は千里眼という名前である事を知った そしてその千里眼は世に持て囃され、次第に批判され、いんちきの詐欺だ手品だと散々に罵られ消えていった 彼はその様子を目の当たりにし、口を噤んで生きていこうと決めたのだ 宇宙の真理を自分だけは分かっている。理解出来ぬ者達に話したところであの千里眼の二の舞だ そのように周りの無知を心の中でせせら笑いながら、全て分かったような顔をして慎ましく傲岸に生きてきた そうして彼はそれほど目立つ事無く、しかし易者としてはかなりの財を成すことに成功した 政界に取り入り、官僚や軍人、華族相手に卜占や予言をした。失せ物探しから降霊まで何でもやった 彼が予想した以上の金が手に入った。自分よりも身分の高い金持ち達が感嘆をもって自分を褒め称えた 全能感に満たされた彼は、得意になってここぞとばかりに自分の力を使った 米騒動や、世界大戦の終結、首相の暗殺、果ては東京を襲う震災や天皇の崩御まで予言した しかしそれが誰かの逆鱗に触れたのか、何かの理由があったのか。つまり分かっていても言ってはいけない事であったのだ 彼はある日いきなり狂人扱いされ、そのまま強制的に病院へ押し込められてしまった (何故予知能力があるのに彼はこの事態を避けられなかったのか? それは彼が天狗になって油断していたし、明らかに人前での立ち居振る舞いが下手糞だったからである。まあ、殺されるという最悪中の最悪は回避できていたのかもしれない) 彼が病室で失意に暮れているうちに大震災が起きた その混乱に乗じて、彼は行方をくらました その数年後。復興を果たした東京で、彼は今までとは違う力の使い方をしていた 彼はブン屋と手を組んだ。新聞社から、出来るだけ残忍な、人目を引くような未解決の殺人事件の情報を貰う。そしてこちらは千里眼を使って犯人を見つけ出す 特ダネの出来上がりという訳だ。勿論裏庭の存在は伏せて、表向きは新聞社の独自調査という事にする 大衆に情報という娯楽を提供する出版業は、今一番の花盛りだ。犯人発見のスクープ記事は大いに受けた 再び裏庭に金が舞い込み、なんともいえぬ充実感と全能感をやっと味わうことが出来た これで彼は満足する筈だった……自分でもそう思っていた、しかし しかし……彼は、自分の中に生まれた違和感に気付いてしまった 犯人の気持ちが理解出来ないのである 犯人の考えは勿論読むことが出来る。しかし読む事は出来ても、それを理解する事はおろか、幾許かの共感さえ出来なかったのだ 何故自分を抑えきれずに無関係の人間を殺せるのか。何故そのような、取り返しのつかぬ事が平気で出来るのか 何故これほどまでに身勝手で理性を欠いた下衆なのか 何故幸せに平和に生きてきた善良な人間から、こうも簡単に幸せを取り上げてしまえるのか そして何故そのような許されざる罪を犯しておいて、のうのうと生きていられるのか? 千里眼で過去や未来を見通せても、人でなしの思考というものは彼には理解が出来なかった 千里眼で人の気持ちや異世界まで見通せるからこそ、彼には『理解出来ない存在』というものがどうしても我慢ならなかった だからそれを排除してしまおうと思った 躊躇いなど無い。相手は生かしておく価値の無い人間、いや自分と同じ人間であるとすら思いたくない生き物だ… こうして裏庭は、凶悪で残忍な殺人犯のみを狙う殺人犯となったのだった 彼が自ら警察署に出頭したのはその数年後である 最後の殺人――暗闇で無実の人間を、犯人と取り違えて刺し殺してしまった事を非常に悔いていた 彼は警察署で自分の千里眼の事から犯行の動機、何から何まで洗いざらい吐いた 彼がこの数年で殺害したのは29人。最後の一人を除けは全て冷酷無比な第一級の殺人犯、つまり彼が理解出来ない者達だった 生活苦や気の病など、どうしようもない理由で道を違えてしまった者には刃物を向けず、罪を償うよう諭す事もあったそうだ 裏庭は半信半疑の巡査達の前で、署にいる全員の干支と財布の中身を言い当ててから涙を流しこう言った 「私は全てが分かるんです。でも……だったら何で、何でこんな事になってしまったんでしょう」 -------------------- 29人を殺害した裏庭は死刑判決を受けた しかしこんな稀有な能力を持っているならば、と国が彼に目を付けた 彼は政府と秘密裏に取引し、名を裏庭から皿屋敷へと変えて特殊な任務に就く事になった その任務とは人知がいまだ及ばぬ数多の未解決事件を探る事 少しでも償いになるならば、この力が人の役立つならばと、彼は喜んで引き受けた サイコメトリーは調査に大いに貢献し、未解決事件の背後に神話生物という存在がいる事を国が把握するまでとなった この出来事がきっかけとなり、死刑囚を使った対神話生物計画が実験的に立ち上げられた 最初のうちは順調に進み、人間に協力的な神話生物も現れ計画に加わった 彼がニコと出会い、コンビを組んだのもこの頃である しかし彼は幾度目かの任務の途中、神話生物から致命傷を受け死亡してしまう 軍靴の音が近い次代である、、計画は暗礁に乗り上げ一旦白紙に戻されてしまった しかし戦後、再び計画が動き出す 国は皿屋敷を≪復活≫の呪文で生き返らせ、再び任務に就かせようとした 死体が不完全だったため、生き返った皿屋敷は発狂状態で、更に内臓に一部欠損が見られた その後の任務でも何度か死亡し、その度に魔術で再生させられた 恐らくこの辺りで彼の正気は完全に消え失せた しかし狂っても普段とそれほど変わりはなかった。最初からちょっとおかしかったのかもしれない そして平成 国は神話生物対策本部と神話生物懲罰隊を立ち上げた 皿屋敷は懲罰隊いちばんの古株となった だがこの頃には、彼は度重なる≪復活≫のせいで、どんな医療技術を駆使してもこれ以上再生出来ない体となっていた そもそも、この時点で彼は120年ほど生きている事になるのだ。見た目は若いままだったが、体は塵一歩手前だった 最後は≪ナイハーゴの葬送歌≫を唱えて塵になった -------------------- ■性格・容姿など ・逮捕前は強情で自己愛が強く、普段は大人しいが理解出来ないものに対しては非常に攻撃的。サイコメトリー断罪マン 名前を変えてからは次第に丸くなっていった。常にうっすらと疲れている 丸くなったのかボケたのか分からないが長生きしてると色々どうでもよくなってくるアレが発動しているらしい ただ幾つになってもコミュニケーション能力はそれほど高くないし、うっかり屋のドベである事は変わらない ・基本的にお金が好き。他人の金で食べる飯が好き ・俗世的なクズ。基本的に善良で平和に生きたいと思っているがたまにすごくズルくなる。他人の傘を平気で盗む ・復活の度に若く作り直されていた。ミ=ゴとイスが計画に参加してからは、若いまま歳を取らないように作られていた ・昔死んで復活させられた時に胃が欠損してしまった。だが時代が進み、本部の医療技術が良くなってからは胃を作って貰った そこから食べるのが大好きになった。しかし食べても太れないかなりの痩せぎす ・素手で何かに触れた際、自分の意思に関係なくその人やもののやばい記憶が見えて不用意にSANcを食らってしまう事がある それを防ぐ為に常に手袋をしている。また手は老人のように皺だらけである ■任務について ・隠密・探索要員である サイコメトリーや呪文を駆使しての事前調査が主な仕事。潜入捜査もたまにやる ・攻撃技能や攻撃呪文は持っていない なので明らかに戦闘が発生するような任務には余程の理由がない限り参加しない ニコと組むか、複数人での探索に参加していた ・やばくなったら≪不可視への変身≫で次元の位相を変えて『この世界とちょっとだけ違う世界』に逃げ込むことが出来る (ただそこで妖怪とか神話生物に出会ってしまう危険性もある) ■その他 家族は関西の方で暮らしている。1人で上京し、家族には政治家の秘書をやっていると説明していた。また、家族には震災で死亡したと思われている。 病院から逃亡した後は他県にある寺に拾われてそこで手伝いをしていた。仏教の本も少し読んだりしたぞ ■対人関係 ・ニコと数十年の付き合いがある。サラちゃん、サラリン、リンと呼ばれている ・荒銀さんと回転寿司に行って、会計の時に荒銀さんを置いて異次元に逃げるというエクストリーム食い逃げを行った事がある ・後輩の名前を考えるのを手伝ってあげたりしている -------------------- ・以下の呪文を取得している 特に、≪卜占≫、≪夢の映像≫、≪悪魔の視覚≫、≪亡霊に命令する≫使って未来予知や千里眼、降霊術を行っていた ≪卜占≫ コスト:4MP、1d2SAN 未来に起こることの前兆を教えてくれる呪文。媒体が必要(動物の内臓、お茶の葉、占い棒など) [POW*5]以下を出した場合、卜占の内容が理解できる。未来の前兆は曖昧であったり、微妙であったり、 夢のようであったり、また謎めいた文章で表現されるかもしれない。 ≪夢の映像≫ コスト:3MP 呪文の使い手または選ばれた対象に、未来を予告するような夢を見させてくれる呪文。 見る夢の内容によってはSANcが発生する。 ≪悪魔の視覚≫ 継続時間:1d6ラウンド コスト:1d6ラウンドごと、あるいは増加させる<目星>5%ごとに2MP、1SAN 対象の視力を倍にする。光景は2倍の大きさに見える。また、呪文の持続時間中は<目星>+5%。 かけた時に、追加で2MPを支払えば、継続時間+1d6ラウンドもしくは<目星>ボーナスを更に+5%できる。 ≪亡霊に命令する≫ コスト:10MP、1d3SAN、夜のみ、亡霊とのMP対抗が必要 特定の質問に答えさせるために亡霊を呼び出す。 接触したい人間の墓石の上あるいは遺灰(遺骨)の上に哺乳動物の血を注ぎかける。 亡霊は死んだときの姿で現れる。SANcの大きさはさまざま。 この呪文によって召喚された亡霊は、その亡霊が生きていた時に起こった出来事に関する質問に答える。 質問1つに付き1MPを消費し、MP対抗を行わなければならない。 亡霊が勝った場合、あるいは召喚から1時間経過したら亡霊は帰っていく。 ≪死の息≫ コスト:3m立方ごとに2MP 継続時間:1d6+4ラウンド 濃く暗い霧が使い手から滲み出し支払ったコスト分の空間を満たす。 基準の体積の霧を出すために1ラウンドかかる。呪文の継続時間は霧を出し終えてから測る。 この霧はろうそくなどの小さい明かりを遮ることができ、最も強い光だけが透過する。 霧の中では、光景が信じられないほど曇って見え、触覚と聴覚が麻痺し、凍るような冷気で嗅覚を鈍らされる。 霧は風の力にさえ不自然に耐えられるが、継続時間が終われば、跡形も無く消え去る。 霧は異次元から流れ出し、時々幽体(空鬼、ガグ、オールド・ワン、ダーク・ワン、ドール族など)が隠れていると信じられている。 ≪不可視への変身≫ コスト:SAN1d4、継続時間1ラウンドにつき1MP 対象の体を異次元に移動させることによって、世俗の観察者から対象を隠すことが出来る。対象と持ち物は、霊的な感覚無しには見えなくなる。 対象自身の視覚と聴覚は、我々の物質的なプレーンに合わせる事が出来るが、遠くを見るようで、不明確に感じる。 まるで冷たい霧が対象を取り囲んでいるかのようである。不可視の対象は普通に動くことが出来る。 不可視の存在を感じた異次元のクリーチャーが、魔術的な攻撃をしてくる場合がある。 <幸運>ロール成功で、対象はクリーチャーから逃げることが出来る。クリーチャーの種類はさまざまである。 ≪精神力吸引≫ 対象からMPを吸い取る呪文。SAN1d8消費。呪文の使い手のMPと対象のMPを対抗させる。 使い手が勝った場合は、対象は1d6MPを失い、その分を使い手が獲得する。 使い手が負けた場合は、使い手が6MPを失い、対象がそれを得る。 ≪ナイハーゴの葬送歌≫ コスト:12MP、1d6SAN 骸骨、ゾンビ、吸血鬼、(特に)グラーキの従者など実体のあるアンデッドを破壊する。 使い手は不気味な単調の詠唱を行う。アンデッドがPOW対抗で破れるなら即座に塵になる。 ※但し≪復活≫で生き返っている自分にも効いてしまうので普段は使えない 裏庭=卜庭(卜占)の神 三明=三明(さんみょう) 皿屋敷=皿を使って阿頼耶識の説明をした三島由紀夫がそれじゃ皿屋敷だと突っ込まれたエピソードから 阿頼耶識=仏教における第六感(識)よりも更に高次元な、第七識が末那識。第八識が阿頼耶識 倫=人の守り修めるべき道。倫理 リン=『The Men Who Stare at Goats』の見つめるだけでヤギを殺せるという超能力者リン・キャシディ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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