タグ： ゆーれいん2

最近噂の新人作家、なかなかの人気を誇っており、初版本は初日で品薄になるほど。 そんな彼の本の面白さの秘訣は徹底的な取材によるもので、その為なら犯罪すれすれどころか、もはや犯罪でも犯せる。 性格は自由奔放な軽い性格で若干見下すような発言が多い。また、彼はかなり自分勝手なところがあるので、彼の友人は一緒にいると楽しいが疲れると皆口をそろえて言うらしい。 集中するときはメガネをかける。本人曰くちょっと頭もよくなる気がする。 糸目で探偵みたいな服を着ているがこれは推理小説家として出来る人にみえるということらしい。身長は低い 15:天性的感性 生まれつき頭の回転が速く、独自の視点を持っている。INT+3。 その上でアイデアの算出時倍率を+1し、趣味技能に余剰としてint*5%を追加する。 以下生存セッション～ネタバレ注意～ 幻月環　生存 友人であるヤクシジと共にある取材のために祭りに向かう。二人で祭りを楽しみ、イベントにも参加し一日を満喫した二人だったが、その夜事件が起こった。 ヤクシジはその夜亡くなった。事故を起こしそのまま帰らぬ人となってしまった。失意の中にいた朧を待っていたのは祭りに行く前の日の朝だった。 ループから彼女と共に抜け出すために何度も繰り返す。そして三度目の夜。ついに光明が見える。神の手助けもあり二人で帰る手立てを見つける朧。彼女の傷をザクロを使い癒し襲い掛かる化け物を桃を使い退け彼女と共にループの先へたどり着いた。 その時にまるでついでのように思いを告げる。彼女の思いにも実は気づいていたが自分のタイミングで言いたいがために気づかないふりをしていたらしい。 このタイミングで言った理由は自身のすごさを一番わからせたうえでそれにふさわしいのはヤクシジ ヨウだということを伝えたかったらしい。

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