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★KPさんに判断を仰ぎたい部分 【作成】 ・帝国サプリ＞文士（平民）で作成。 ・2015サプリ＞深きものの混血種　深行度１（ステ、技能補正なし）、 　可能であれば2015 56pの「深きものの混血種の一時的狂気表」を使いたいです。 　　※狂気表については後に掲載 ■ひとこと説明 入水すると北島康介になる太宰治 ■設定など 厭世的、退廃的な作風で活動しつつ突発的に入水自殺を試み続ける売れない文豪。 だが水に入ると血が騒ぎ異様なテンションでバタフライを始めてしまうため毎度失敗している。 心中相手の女性がいることもあるが毎度助け出して「あゝ、生きてゐるとはすばらしひなア。」などのたまうので呆れられて別れるのが通例。 「深きものの混血種の一時的狂気表」 １：体に流れる血が叫んでいる。ここにいてはいけない。本能のままに、この場を逃げ出してしまう。 ２：血が沸騰するかのようだ。理性は失われ、野獣のようにあたりかまわず攻撃的になってしまう。 ３：指先が硬直してしまう。固まった指、伸びた爪、それはまるでかぎ爪のようだ。これは本当に自分の手なのだろうか？手をじっと見つめたまま動けなくなる。 ４：急に周りの人間が怖くなる。まるで別の生き物に取り囲まれているかのようだ。疑心暗鬼にかられて誰も信じられない。 ５：歩こうとしても、足がうまく動かない。恐怖に震えているわけではない。ただ、なぜかぴょんぴょんと跳ねることしかできないのだ。<回避>の技能値が1/2になる。 ６：声帯が硬直してしまう。無理にしゃべろうとしてもせき込むような「ゴボゴボ」という声しか出ない。 ７：体がかゆい。皮膚の下からザワザワと何かが外に出ようとしている気がする。これはまさかウロコではないのか？激しく体をかきむしるため、手を使う行動はできなくなる。 ８：やけにのどが乾く。無性に水が欲しい。ぜえぜえお息苦しくなり、激しい運動はできなくなる。 ９：大いなるクトゥルフのテレパシーを受信してしまい、夢遊状態となる。<クトゥルフ神話>に+5%。キーパーが許可するならば「狂人の洞察力」を適用してもよい。 １０：1D6をロールして現在の深行度より大きい目が出た場合、深行度が１進む。 ■習得呪文 ■所持アーティファクト ■クリアシナリオ　ED ①『思ひますとも』 KP:椎名さん　同卓PL：みさごさん、うぃろうさん

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