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ベース：2015冒険者教授（専門分野への目星+20） 特徴表：暗黒の祖先……[出目19]　→ミ＝ゴの実験体から産まれた人間 発狂経験：特になし 心身の異常：特になし [プロフィール] ミ＝ゴの実験体から産まれた存在。 物心つく前に何者かにより救出されたため、ミ＝ゴとは出会っておらず、詳しいことはわかっていない。 しかし自分が普通の人間とは違うことを自覚しており、現在は人里離れた山林で暮らしている。 自分と共にいた怪物たちが何者なのか、彼らに関連することだと信じて宇宙の研究をしている。 実験体のため様々な薬を与えられており、寿命が短く病弱。 [ヒプノーシス] 幼いころはミ＝ゴと共に生活していたため、彼らが扱う催眠術を何となく覚えている。 完全に再現できるわけではないが、認識や知覚を狂わせる程度の催眠は可能。 ライトやマッチ、金属音などの、光や音を使って洗脳を行う。 [遭遇] 夜の群れ、深きもの、シャッガイからの昆虫、異形の神の幼生、グール、変異の仔、レンの男、ショゴス、ムーン＝ビースト、ナス=ホルタース、タマシュ、ゾ=カラル、オーン、ムノムクァ、ニョグタ、クトゥッグオル、ズ=チェ=クォン、ウボ=サスラ、アザトースの種子、アザーヴィル [人脈] 神官アタル、クラネス王、セレファイスの族長、ハオン＝ドル [呪文] 《シェイドの遮光カーテン》（D） 光を通さない闇のカーテンが呪文の使い手を包み込み、姿を隠すことができる。 呪文をかけるためには1D3正気度ポイントと1ラウンドごとに1MPのコストがかかる。 また、呪文を発動するために、1ラウンド間唱える必要がある。 この呪文によって、呪文の使い手の周りに影できた布のようなものが纏わりつくこととなる。 この影に包まれた対象は一切の光を通さず、闇夜に隠れることができる。 呪文を纏っている間、呪文の使い手は〈隠れる〉〈忍び歩き〉を倍の値でロールすることが可能になる。 また、視認されることで効果を発揮する一部の《呪文》の対象から外れることができる。 《ムノムクァとの接触》 《オーンとの接触》 《邪眼》 《生命の察知》 《肉体の保護》 《苦痛の緩和》 　MP3、効果１時間、発狂を落ち着ける

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