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2015　ギャンブラーベース 超高校級の代打ち 特徴表　15　天才　生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 特徴表　28　芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の芸術1つに[INT×3]％を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 超高校級の代打ち。 元は麻雀が好きで、麻雀の強い無邪気な少年だったが、たまたま同卓した裏世界の雀士にめちゃくちゃにやられてしまう。 それからその人物を追い求め裏世界に入り、その雀士を追い求め、「裏の打ち方」を学び、裏の世界で代打ちを勤めるようになった。 性格も元は穏やかで活発だったが、「裏の世界」を知るにつれ、「冷徹」でいなければ生き残れないと悟るようになり、変化していった。 勝つためにはなんでもやるが、とにかくイカサマをやって勝とうという雀風ではなく、流れや相手の本質を見極めて打つタイプ。 ただし、イカサマを仕掛けてきた相手には容赦なしにイカサマを返したりもする。 「鷹の目のシュウ」の異名をとる。 ・思い入れのあるエピソード 追いかけていた裏雀士を追い抜いた一打。 この一打でその裏雀士は敗北し、裏の世界を去ることになる。 だが悔いはない。 自分と奴、奴が偽りの無頼であった。 ただそれだけ。 去り際にその裏雀士は微笑んでいた。その微笑の意味は未だにわからない。 ・探索者の恐怖（恐れている物・事柄) 自分が自分でなくなること。 自分の意志を曲げる事。 ・好きな物 意味もなく人が死ぬこと ・嫌いな物 意味もなく人が生きること ・家庭環境 父母はそれなりの富豪であったが、柊が若い時に死亡。 財産を受け継ぐことになるが、裏に入る時、柊はそれを全て妹に託した。 身一つで裏に身を投じることになる。 ・その他特記事項(PL的にクロの立場ができるかどうか等) 人は意味もなく死ぬことがある。 ゆえに、死ぬ時がきたらただ死ねばいい。 そう思っている。 自分との勝負の末に相手が死ぬ。 ならばそれは当然の出来事だと思っている。

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