タグ： 夏糖

現在大学1年 冷めているところがあるがわりといたずら好きで、子供っぽいところがある。 幼少期に父親から性的虐待を受け、学校は不登校になり、求められることを喜び、とし育った。 顔がいいことを売りに売春したり、やばいことを色々している。 趣味はサバゲーの喫煙家。 パルクールもサバゲーの動きを勉強したときにそれっぽく習得した。 いつも笑っているが、目が笑っていなかったが、最近普通に笑えるようになった。 精神分析は自分の心を落ち着けるために、常に平常で居られるように勉強したもの。 友人は少なく、本田と矢吹のみ。 特記…地元の裏道や裏ルールに精通している。 ステはEDU×10＋STR×10 3-5重火器の達人…銃火器の初期値が50% ----------☆所持AF(キャラシは技能未補正)☆------------------- ----------◆傷◆------------------- ----------○クリアシナリオ○------------------- X2U 文豪×現代探索者 巡る妖精 以下ネタバレ ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ●無形の落とし子との接触 3MPと1d3正気度ポイントを消費する。 無形の落とし子が近くにいる場合、詠唱は自動的に成功する。 無形の落とし子が目の前にいる場合、そこにいるのが無形の落とし子であると理解できる。 ----------■後遺症■------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ----------◇シナリオネタバレ設定◇------------------- -現代文豪- 生まれつき《嬉しい》という感情がわからない。 表情が乏しく父親には気味悪がられ、母のことが大好きな父は母がいる前は大人しく、母の居ない時をねらって暴力を振るっていた。 そのせいで、幼少期は大人しい子、小学校では友人はおらず友人が居ない、時を長く過ごした。 そのせいで不登校になり、一年程留年した。 その間、周りの人間たちに混ざるため、本やドラマを見まくって《嬉しい》を勉強した。 誰かに求められることが《嬉しい》の一つだと考え、母にそっくりになってきた自分を求めてくる父に抱く感情を《嬉しい》だと思いこみ、耐えて、高校に上がったその日に父は事故で死んだ。 悲しい筈なのに涙が出なくて、泣いている母にずっと寄り添っていた。 その時自分に縋る母をみて誰かに求められることは《嬉しい》ことだ。と再認識してしまった。 そんな母の手伝いで買い物に出た帰り、運悪く不良の喧嘩に出くわし、巻き込まれた。が、同じ学校だったらしい不良が庇ってくれて事なきを得た。その時勝ったことを嬉しそうに笑う彼らが羨ましくて、チームに入った。 《嬉しい》を知る一貫で色々なことに手を出していたため多少扱いは知っているといいながら、サバゲーを始めた不良の仲間達とサバゲーに勤しんではいるが、どこか事務的。 未だに好奇心だけは旺盛でいつも《嬉し》そうな彼らが心底うらやましい

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