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クトゥルフ PC作成ツール
羽澄 陽葵 (はすみ ひなた)
ID:2548530
MD:d98d690ff68232b9bf1b9bbe1a6893e9
羽澄 陽葵 (はすみ ひなた)
タグ:
あやあやね
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
TVドラマや舞台に出演が増えてきている売れっ子俳優。子役時代から人気はあった。 芸歴は18年。親が劇団に入所させた。本人も演技や表現が大好きである。 主演も近頃増えてきている。 性格は明るく、軽めのテンション。常時軟派手前のテンション。 大学にも通っており、有名私立大に通っている。専攻は化学。 <特徴表> 4-9 暗黒の祖先(D)(81) 邪悪な者の子孫 (その他加算40ポイント) 2-1 手先が器用 任意の「製作」技能が50%。さらに機械修理および電気修理に+10% =================================================== 以下X2Uー現代探索者秘匿HO 未通過✖ =================================================== ①欠けている感情 →哀しみ ②エピソード →小さなころから演劇に触れてきて、いろいろな表現をするのが好きだったし、向いていると思った。 身の回りの尊敬できる先輩や、先生、いろいろな作品を通して本当に様々な表現を見て、感じて、学んだ。 ―――はずだった。 見て、学んで、見よう見まねで、想像して、表現できるようになった。だからこそ、誰にも気づかれない。 自分が【哀しみ】を感じることが出来ていないことに。 親にも、友人にも、同期にも、講師にも。 誰にも気づかれていないことが誇らしかった。自分には演劇の才能があった。それを磨く努力もしている。 哀しみを”表現”できるのだから、それでいいではないか。 優しかった祖父が亡くなった。両親をはじめ親族は泣いている。そうだ、ここは泣くところ。つまり【悲しむ】ところ。だから悲しめる。 飼っていた犬が死んだ。10年一緒だった。『もう一緒に散歩に行けることはないんだな。』ただ、その事実だけ受け入れただけだった。 もちろん涙はでなかった。兄が泣いていて初めて気が付いた。ああそうか。ここは【悲しむ】ところだ。気づいて初めて”表現した”。 ”表現”できているのだから、それでいい。 はずがなかった。周りが涙を流しているときに一緒に涙を流せたことがない。家族だった愛犬へもっとなにかもてるものがほしかった。 【悲しむ】ことが”表現”できても【哀しみ】を感じることは一度だってない。 孤独、だった。 誰にも理解されない。させるつもりもない。誰かに気づいてほしい。気づいてほしくない。 こんなに愛している演技にも限界がある。表現できても、感じたことのない感情の表現はただの偽り。自分が自分を許せなくなっていった。 哀しみを感じないばかりに、時として笑顔で、一般人が【残忍だ】と感じることも平気な顔をしてやってのけしまう。 そんなもれでる狂気が、彼の演技に深みを持たせている皮肉な結果となっている。 彼の人気の火付け役となったのはサスペンスドラマの<サイコパスな殺人鬼>。笑顔でどこまでも深い慈しみをもって猟奇的な殺人を犯していく様は、 視聴者だけならず共演者も震えさせて、虜にした。 ――――だからこそ、一度だけだとしても感情を強く揺さぶってくれた小説を執筆した彼……咲間葉雪は自分にとって不思議で、かけがえのない存在だ。 どんな人だったのだろう。彼に想いを馳せることもあった。 そんなとき、彼の作品を舞台化する話がでた。主演を、任された。感情が、欠落した、この自分に。 誰よりも尊敬する彼の作品を欠陥品で表現の天井のある自分が演じることに憤りを覚えた。しかし、誰にもこの役を譲ることなどしたくなかった。 だから。自分は、なんとしても【哀しみ】を感じることができるように、ならなければ……いや、なりたいのだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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の著作物です。
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