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今回不使用：特徴表：親の七光り（2-3）：信用+20、ど根性（5-9）：抵抗ロールに+5 誕生日：10/5 京都の探偵社の一員。はんなり淑女かと思いきや淑女の皮を被った御転婆。双子の弟がいる。 都合が悪くなったりすると具合悪いフリをしたいするが実際体があまり強く無い。 旧家の出で幼少期より様々な習い事をしていた。今に至るまで身についているのは日舞と薙刀。 ミーハーな面があり、綺麗な物やかわいいものを愛でる悪癖がある。 千葉さんがお気に入りで、かつ柊さんを揶揄うのが最近楽しい。 冴羽さんに対して一目置いており、密かにライバルと思ってる…感じだと面白い。思ってなくともちょっと気にしてると思う。 一人称：うち　二人称：あんさん 「おおきに。うちは朱鳳院　華夜いいます。よろしゅう」 「あらまぁ、そないに赤くなりはって。ふふ、まるで熟れた李はんみたいやなぁ…かあいいわぁ」 「ああ、持病の癪が…こほこほ（棒読み）」 「あら今日も元気に生きてはりますな～」「閻魔様もさぞかしあちらで歓迎してくれはるでしょうなぁ」 「いのうなったらちぃと寂しゅうなりますなぁ」「今度はよそさんでお好きにしてくれやす」（………死ねどす） 「”ありがとう”やなんて…ほんまいけずなお人やわぁ。うちらに泣き言も言わせんなんて。…おおきにな、ゆうやはん、うちらの名探偵。」

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