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糸田川 興 (いとだかわ きょう)
ID:2553274
MD:61e08a9647e03d7e0c4dd06911aff6fd
糸田川 興 (いとだかわ きょう)
タグ:
嶋田ハヤ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
作家(クトゥルフ2015)参照 【特徴表】 3-6 格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の格闘系技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率の基本成功率は50%である 4-8 大切なもの(D) 他人には価値のないものだが、大切なものをいつも身につけている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う →平編みのミサンガ(後述) 大学生。文学部で古典文学を専攻している。 教師を目指し、教職課程を取っている。 真面目な優等生タイプ。 落ち着いていて、感情の起伏は少なめ。しかし決して冗談が通じないタイプではない。 口調は少し堅いが、人当たりがよく、柔らかい印象。優しい好青年。 酒も煙草もする。 大切な人から貰った平編みのミサンガを常に腕につけている。 誕生日は7月14日 【通過シナリオ】 『ゴブンノヨン』 --------通過シナリオのネタバレを含む設定-------- 『ゴブンノヨン』HO1 ゴブンノヨン用プロフィール ≪基本プロフィール≫ 大学生。文学部で古典文学を専攻している。 教師を目指し、教職課程を取っている。 真面目な優等生タイプ。 落ち着いていて、感情の起伏は少なめ。しかし決して冗談が通じないタイプではない。 口調は少し堅いが、人当たりがよく、柔らかい印象。優しい好青年。 酒も煙草もする。人前で煙草は吸わないが、喫煙者であることを隠してはいない。 吸いたくなるとそっとその場を離れる。 誕生日は、7月14日 名前のモデルは、細川忠興。 ≪過去≫ 家族構成は、両親・兄。考え方が少し古いことを除けば、何の変哲もない家族。 現在、父は公立高校の教頭。母は専業主婦。兄は私立中学の教師(28)。 昭和気質で厳格な父から「男は強くなければならない」「男は仕事ができてこそだ」「男は女を守るものだ」と、 一歩下がって夫を支える母から「お父さんやお兄ちゃん、先生の言うことをちゃんと聞きなさい」「女の子には優しくするのよ。男の子なんだから」と教えられて育ってきた。 兄とは年が離れていることもあり、あまり会話することもなかった。 父親の言いつけで、幼少期から中学卒業まで道場に通っていた。道場に通っていた事実は聞かれていなければ特に言っていない。文系優男に見せかけて意外と動ける。 中学校は受験して私立。多分生徒会で副会長とかやってた。 優等生で、優しく、それなりに顔も良いため、女子から告白されることも少なくはなかったが、一度も告白に良い返事をしたことはない。 当時恋愛にさほど興味はなく、興味も無いのに付き合いをはじめるのは、相手にとっても誠実ではないと思っていた。 彼のこれまでを一言で言えば、"模範的"であるだろう。 目上の人の言うことをよく聞き、人に優しく、自分に厳しく、努力家で、積極性があり、気遣いができる。優秀だが、それを傲ることもない。幼いころから、すっと。どこまでも"模範的"で"手のかからない良い子"であった。 周りから良い評価を貰う一方で、心に穴が空いているような物足りなさをずっと感じていた。 テストで良い点を取ろうと、友人に慕われようと、大人からの信頼を得ようと、その感覚は常に付き纏った。日々の生活の中で、何かが欠如している、と。 それが一体何なのか、自分でもよくわからないままに、どうしようもなくつまらない日常を淡々と送っていた。 しかし、そんな日々は高校に入学とともに終わりを迎えた。 ≪高校時代≫ 家から少し遠いだけ高校に入る。電車と徒歩で1時間30分くらい。 入学式の当日の朝のこと。高校へと向かう道すがらにある小さな公園で、桜の木にもたれかかるようにして女子生徒が立っているのを見かけた。彼女は紙の束を手に持って、見つめていた。 桜の木の下、柔らかな表情を浮かべる彼女の横顔に、思わず魅入ってしまった。 その時、突如強い風が吹いた。彼女が手にしていた紙が桜色の花びらとともに宙を舞い、数枚がこちらの方まで飛んできた。 それはピアノの楽譜のようだった。タイトルには、「NocturneOp.9 No.2」と。 紙を集めて手渡せば、彼女はふわりと笑い、「ありがとう」と言った。 花宮さくらとの出会いだった。 彼女と出会ったその瞬間に、自身の心に空いた穴が埋まっていくのを感じた。 一目惚れ、いや、そんな陳腐なものではない。 これは運命だ。彼女という存在が自身の心を満たしていく。 間違いない、彼女は俺の運命だ。 花宮さくらとはその後、同じクラスとなり、彼女の幼馴染や他2名とも意気投合し仲良くなる。 高校2年生の終わり、夕方の音楽室で、初めて会ったときに見ていた楽譜の曲を弾いて欲しいと頼んだ。 ピアノを弾く彼女は窓の外から差す夕日に照らされてとても美しかった。 思わず、「花宮、好きだ。付き合ってほしい」と口から零れた。 2年の終わりの球技大会の前にミサンガをプレゼントされる。付き合って初めて彼女から貰ったもの。 彼女と糸を売っているお店へ行き、色を選んだ。 後日青を基調とした、平編みのミサンガを貰う(参考画像左から2番目みたいな) (もしかすると、さくらちゃんの性格的に他3人にも渡しているかもしれない! ですが、その場合は興だけ平編みのちょっといいやつということで……) 部活は入ってなさそう。図書委員会とかやってたんじゃないかな。 ≪好きなもの(こと)≫ さくらに関わる全てが好きだが、特別何かを挙げるとしたら、 さくらの弾くピアノの音。特に、ショパンの「ノクターンOp.9-2」。思い出の曲。 さくらの作る料理。どれも美味しいけれど、特にロールキャベツが好きかな。 さくらと過ごす時間。ふたりでまったりしながら映画を見たり、音楽を聴いたり。 さくらの表情。笑った顔が一番好きだ。 また、さくらはもちろん、他3人のことも大切に思っている。気の許せる友人たちである。 その他は、本を読むこと。どちらかというと趣味。身体を動かすのは得意な方。 ≪嫌いなもの(こと)≫ さくらを傷つけるもの悲しませるものは皆赦さない。 嫌いなものはそれ以外に特にはないかもしれないです。 ≪さくらとの仲≫ 花宮さくらと恋人関係にある。 本気で惚れている。運命のひと。唯一のひと。自分には彼女しかいないし、彼女にも自分以外ありえないと思っている。 とても、とても大事にしている。 また、かなり嫉妬深く、独占欲が強い。しかし、それは表に出さないようにしている。 彼女を縛り付けたくない。彼女が好きだからこそ、大事にしたい。 が、正直他の男どもの視界にはなるべく入れたくないよね。さくらは可愛いから心配だ。 しかし、恋は盲目とはよく言ったもので、何をしでかすかはわからない。 現在は同棲していて、互いに家事を分担して生活している。 家事もそつなくこなす。 よく二人で出かけたりもする。コンサートとか、美術館とかが多いかもしれない。 車の免許もあるのでドライブしたりとか。 誕生日には毎年花とか送ってそうです。 アクセサリーとかも送ってそうです。ブレスレッドは確実に送ってます。 さくらに「お互いに卒業したら、結婚しよう」と、近々プロポーズをする予定である。 先日アルバイト等で貯めたお金で、婚約指輪を購入した。 もうすぐ夏休みだし、二人で旅行に行って、その時に言おうかな、なんて。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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