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2015ホスト・ホステスベース 職業技能ポイント　EDU*10+APP*10=280 特記：完璧な身だしなみを整えている際はAPP＋２ オリジナル技能：芸術（カクテル） 特徴表 ①愛書家（図書館＋２０）②飛ばし屋（あらゆる<操縦>の基本成功率は50％) 一人称：僕 ・生い立ち 両親 母:水商売。帰ってくるのが深夜で昼間は寝ているので生活リズムが全く合わなかった。精神疾患持ちで地雷を踏むと父でも手がつけられないほどになる。店でのストレスを巡にぶつける。強い言葉で責め立てる、無視する等その日によって違う。 父:平社員。母とは30以上歳が離れている。出会いはお店でできちゃった婚(実際は籍を入れておらず、事実婚のようなもの) 基本会社のストレスを巡にぶつける。暴力中心。 両親(?)(父と血が繋がっているかすら不明)に虐待されて育つ。背中にはナイフできりつけられた跡が消えず１本だけ残っている。 アパート暮らし。近所付き合いもなかったため助けを求められる人もいなかった。 この生活に耐えられず中学の時に家出をしたが生活できるはずもなく街中を歩き回り、野良犬のような暮らしをしながら日々を過ごしていた。 衰弱し、路地裏で倒れていたところ偶然バーのマスターに拾われる。 高校にも行かせてもらい、一人暮らしができるくらい稼げるように育ててもらった。 マスターにいたずらされてからその店を出て、別の店で働くようになった。 マスターに遊ばれていただけだったのが少し悲しかったが、あの一瞬だけでも、それが嘘だとしても愛されていたのだと思うと嬉しいかった。 人に必要とされることがはじめての経験だったため、これが生きがいなのだと思った。 もっと愛されたいと思った。 それからは、一人でいる夜が寂しくなった。一人でいると昔のことを考えてしまうから、その穴を埋めてくれるような存在が欲しかった。 ある日、男が好きだというお客さんを勇気を出して誘ってみた。すんなりOKを貰えた。 それから何人かを誘い、寂しいと思ったら連絡し、抱いてもらっている。 バーの収入と、勝手に振り込まれるお金で特に苦もなく生活しているが、趣味と言えるものは読書くらいしかないため部屋もからっぽ。帰宅するとその広い部屋も相まって寂しくなってしまう。 性格は穏やかでとても優しい。どんな人にでも好かれるタイプ。 夜に一人になるのが苦手。 自分の顔がいいことを自覚しているため、少しわがままを言ってもいいと思っている。 職場で出会った刑事さんのことが好き。(恋愛として好きなのかは分からないが、忘れられない存在。飴と鞭をはっきりと使い分けている人はいなかった(ベタベタに甘やかしてくる人ばかりだった)ため、余計に印象に残ったのかもしれない) 。刑事さんに他にセフがいるのは知っているが、嫉妬してしまう。「今日ダメだって言われたのは、他の人に会うからなのかな」等。 両親から与えられなかった愛を求めている。それが身体を重ねている間だけだとしても愛されているから。 好き: ・カクテル作り(お客さんの話を聞き、オリジナルのカクテルを作るのが得意) ・読書(主にミステリ。クローズドサークルものが好き。好きな作家は綾辻●人と貴●祐介) ・首絞め ・キメセク ※どちらも一緒に寝た人が教えてくれた。 その他細かい設定 ・バーから数駅、徒歩10分のマンションの10階に住んでいる。2LDK。 ・部屋にあるものはベッド、ソファ、テーブル、テレビ、本棚くらい。 ・殆どテレビも見ないし、新聞もとっていないがお客さんの話について行けないと困るため、携帯でニュースは読むようにしている。 ・バイクに乗っている。 ・腰のあたりに小さなタトゥーが入っている(睡眠薬を使ったプレイ後、寝ている間に入れられた。(相手の名前が彫られている)→相手はヤのつく職業の人だったことを後から知る。いつのまにか連絡が取れなくなり、生死すら不明。 →今はタトゥーは上書きされている。 ・年上のお姉さんにモテる。 ・自炊はしない。料理ができない。コンビニ弁当orまかないor外食(連れて行ってもらう)。 ・好きな食べ物はお寿司。嫌いな食べ物は辛いもの。 ・性感帯は首と背中。触れられるだけでゾクゾクしてしまう。 ・キスが好き！

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