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2-2影が薄い　隠れる、忍び歩きにそれぞれ＋２０％ 3-9スポーツ万能　運動系技能一つに２０％、３つに１０％（回避に２０、隠れる、忍び歩き、武道に１０で割り振り） EDUのみ振り直し15、15、19 ※加齢ルール　年齢ＥＤＵ＋６の２５が加減＋１０才以上のためＥＤＵに＋１ 一人称：僕 二人称：キミ、貴方 三人称：○○ちゃん（男女問わず仲が良いと）、○○さん 好きなもの：栃木レモン、豚骨ラーメン(けっこうがっつりしたものが好き) 好きな場所：サウナ 愛車：日産ＧＴ－Ｒ（※中古で買った） 煙草：ウィンストンキャスター 「目に見えるものがすべてじゃない。隠された物事を見極めるのが僕たちの仕事でしょ？」 「僕、めんどくさいこときらいなんだよ～。じゃ、あとはよろしく！」 ☆概要 警視庁特殊犯罪捜査零課、班長。階級は警部。 「鬼さん」「ゼロの鬼」とあだ名されている。本人はいたって温厚であだ名とのギャップに驚かれることもしばしば。 どんな状況でもにこやかな姿勢を崩さない。ある意味ポーカーフェイスで奥底が読めない。 服装は何故かいつも喪服。 面倒くさがりなところがあるので、班員にぽいぽい仕事投げたりし始める。 変わりものの多い零課に飛ばされる前には刑事部にいただとか、いやいや庶務だとか元の所属に関しての噂が多くあがるも真相は闇の中である。 実はスピード狂。本気で運転させるとまずいので、パトカーのキーをさきに没収されていることがある。 ☆詳細という名の妄想 腹違いの姉がいる。（本人は親から聞かされているが、会ったことはない） 父親は警察官であり、その背中をみて育った正美は同じ道を目指す。 物怖じしない性格をかわれ、一時は公安に所属。爆発テロ事件に巻き込まれかけるも阻止。 しかし、同僚は重症を負い、自身も怪我が残る(元来運動が得意であったが、現在筋力体力が並より低いのはそのため) 事件が公にされるのを防ぐためゼロ課へ異動になったのではないかと本人は考えている。 喪服を着ているのは死者への弔いの気持ちと共に白黒ハッキリつける(真相を突き止める)ための願掛けを兼ねて。 鬼庭の世界には白か黒かだけだったが、様々な色を教えてくれたのは相模原。だからこそ、彼にとって彼女は特別な存在。 彼女亡くなったあとは、やめていた煙草をまた吸いはじめている。 花は白い百合か白い菊かな。芯を貫くという意味で染まらない白。 百合は「威厳」（揺らがない）だし、白い菊なら「真実」だし 庭師は何を口遊む11/7/2019 僅差平行のヴェルダンディ3/27/2020 AF：【スクルドの飴玉】 KP：食べる場合＜目星＞に+1d4

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