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2015【警官/刑事】EDU*20 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。 選択→拳銃 顔の作りはクールそうに見せかけて中身は熱血男児。28歳成人男性。警視庁の刑事。 まずは体が反応して突っ込みがちな性格ではあるのだが決して特に恵まれた体格ではなく、命は一つだ。無謀では命がいくつあっても足りない職だ。 失敗を重ね生傷を増やしながらも彼は情報を扱う事を武器として埋め合わせることを思いついた。 結果としてコンピューターへの造詣が深くなっていった。医学もその結果として学んだものの一つだ。 全体的にソフトは熱く、正直者であり体力の持つ限り全力投球の努力家だがやや天然。素直。 やや無表情だが口数はそこそこ。人によってはむしろ喧しいかもしれない。 嘘や隠し事、不本意な事をどうしてもやむを得ず言わなければいけない時は物凄く顔が歪むだろう。本来そういった事は口が腐るのだと言いたがらない。 「仲良きことは美しき哉。善き哉、善き哉。」 「うむ」 一人称：俺　二人称：大体フルネームで人を呼ぶ/お前 目上には普通に礼儀正しい。 ◆◆特徴表◆ 1：4-5【D不思議ちゃん】1d6→５ 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ２：5-3【失敗は発明の母】 技能ロール「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行なう。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 5回振って2つ選択： 不思議ちゃん 鋼の筋肉 手先が器用 大酒呑み 失敗は発明の母 ◆◆参戦シナリオ◆ ◇コード・ウロボロス 2019/10/1～7 特殊END 生還 ：入手：ピアス(イヤーカフ)：特に効果はない ：HO2【あなたは勇気に溢れる子だ】 ：共通HO： ：あなたたちは高校三年生で、一週間後に卒業を控えている。 ：あなたたちは仲良しな友人同士だ。共通の友人に、柴田有都(しばたあると)が居る。 ：柴田有都とHO1は生まれた日が同じの隣同士の幼馴染みである。 ：推奨：目星+聞き耳+ＨＯによる技能 ◇星のはしくれ：2021/01/21 ENDC 生還 ：入手：AF星の銀貨：持っているとPOW+1。 ◇感染自罪のモンタージュ：2021/0129～30 ED：A 生還 以下秘匿： ：コード・ウロボロス：HO2： あなたは勇気に溢れる子だ。 勇気に溢れるあなたは、見ている人に安心感を与え、言葉に信憑性が生まれる。説得に+20の補正値を与える。 あなたは現在28歳の、人命救助をする職や警察に務めている人間だ。10年前のある日、運命の悪戯で友人であるHO1を事故で亡くした。 そんな中、2ヶ月程前に友人である柴田有都からこんな連絡が届いた。 ｢俺がHO1を救ってみせる。見付けたんだ、その方法を。今度こそ俺は、必ずやり遂げる｣ あなたは有都を止める旨の内容を送ったが、そこから彼とは音信不通である。 そして最近また有都から連絡があり、HO3と示し合わせてとある研究所へと向かう事となる。 容姿を考える際、公にしていいのは18歳の高校生の姿のみとする事。 -------------------------------------------------------------------------------- //めも HO1さんを亡くして人命救助の術を目で追うようになってそうですね。 過ぎてしまった、手から零れてしまったものとして受け入れる努力をして、二人目を出さないよう努めていたの最中の出来事なのかもしれない。 今回18歳に擬態との事ですが性格的に特に違和感がないかもしれません。 生まれ持った性質としては直感型・考えるより動くタイプだと思うので努力型・情報に価値を置くなどは後天的なものかな

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