タグ： まがみん ハピ卓縁側 まがみんNPC

現住所：江尾市 自称グルメ作家。17歳のときに作家デビューした。現在も食をテーマにした小説を何本も書いている。中でも有名となったのが、「食う人」というカニバリズムをテーマにした作品。これは20歳のときに世に出したものである。 「物を食べることに、箍は要らない」作品内にあるこの一言が引き金となって殺人未遂事件が起こり、その騒動中は日夜マスコミに追い掛け回され、挙句の果てには、事件の被害者により顔の右半分を薬品で焼かれた。このときの騒動は「鴇草騒動」と呼ばれている。 そのため顔の右側に大きな火傷があり、右眼は半開き状態になってしまっている。そちらはほとんど瞼を閉じることもできない。 顔の火傷を人が見て怯えるので普段はフードを被って隠すように努めている。 服装は常にダサく。お気に入りのパーカーは外国人サイズのXLで、正面にあるポケットが富士山になっている。背中にはMt.Fujiの文字がプリントされている。 趣味は料理。食に対する探究が妙な方向性に向いており、まともな料理は月に３度あるかないかの頻度で作る。通販サイトで外国から妙な食材やお菓子を仕入、それをもとに俗に言うゲテモノを仕上げては、唯一の肉親である兄や友人に振舞う。 事件を起こしたことを後悔もしているし反省もしているが、自分の考えを改める気はまったくない。 ◆現在 兄を失い、現在が竜宮静雄の家に住んでいる。本業を休業し、現在は自分の身の振り方を考え中。 家族の死で、忘れていた両親の死に関する記憶を思い出す。今度はなにも忘れないようにと、自身の記録を残すように、日記をつけるようになった。 服装にも変化があり、現在は派手な色合いやおかしな柄ではなく落ち着いた黒色を好むようになっている。 ◆過去 子供の頃のことをよく覚えておらず、とくに15歳あたりの記憶が薄い。15歳のときに起きた殺人事件で両親を一度に失ったショックが原因と医者には診断されている。 「鴇草騒動」の際に夜道で襲われて顔を薬品で焼かれたため、真っ暗い場所に女性といるのが苦手となった。 ※相手が信頼できる人物であるか、非力な子供に見えるか、もしくは近くに同性がいれば問題はない。 好きなゲームはアトラス系。 女子力：6 知名度：93 年収800万 連絡先交換済み（敬称略） 七草式（兄）/竜宮静雄 岸田永江/桜木十夜/賽馬雪風/賽馬帰蝶/光里蘭丸 02/25【透明人間】　クリア★ 同行者：桜木十夜 「事実は小説よりも奇なり。漬物石が、１人でにずり落ちた」 02/27【苦痛の道筋】　クリア★ 同行者：岸田永江。小日向てまり。御門　聖。 「……暗闇は、思い出して怖くなる。あれは、なに……」 03/08【堕ちた井戸の底には。】クリア★ 同行者：鈴谷川遥人、リンダ、デリシー、アリス。 入手アイテム：Aliceお食事券 「……色々と振り切れてきた気もする」 05/12【】クリア 同行者：シローザ、なんじゃい、芹沢叶 「そうだね、結局は俺の自己満足の正義感だよ」 07/11 テストプレイクリア 07/19　【Beautiful world】　クリア 「いっそ、よかったよね……」 08/06【あなたの人生変えます。】クリア 同行者/山鳥美希、万年篤志 「無事です！　なにもかも！」 10/24【旅人達の挽歌】　クリア 同行者/翡翠翠、セシリア・キャンベル・和田夏野 「」 11/25【いわし】　クリア 同行者/和瀬　鈴子 「……静ちゃんに心配かけちゃったなー、ごめんね。俺は、元気だよ」 バッドステータス 死体恐怖症……期間2セッション/死体の傍で技能値半減でロール（解除） ＡＦ 【宇宙色の薬】 30分間、見えない者が見える。その日の間最大MPをこえて現在MP+５ 【Aliceお食事券】 Aliceで使える１回分の食事がタダになる券。持っていると１度だけファンブル処理を打ち消せる。

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