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或る探偵の回想録 PC2:助手 医学部大学生 医師ベース 真面目、真面目、クソ真面目な大学生。 そこそこ整った顔立ちではあるものの、言動がお堅いうえに 「先生」の大ファン、兼助手で語り出すと止まらない…とか色々で、あまり友人は多い方ではない。 常になんかちょっと上から目線。でもアホ。INT高いけどアホ。 ◆ BIRTHDAY… 6/11 ◆ LIKE… 先生 ねこ 本 ◆ DISLIKE… いけ好かないヤツ！ ボク/お前 貴方/先生！ 〜さん 「ボクは四ツ辻 正一だ！ 先生の助手をやっている」 「ふふん。 先生に解決できない謎はないんだぞ！」 「先生！ しっかりしてください！ おやすみにならないでくださいい〜っ！」 ◆ 特徴表 3-7 俊敏…どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。 4-4 動物に嫌われる(D)…独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。→ +50% (応急手当/目星/英語/ドイツ語) ねこちゃんすきなのにどうして…？ ◆◆◆ 「お願いします、私は……これ以上、兄たちが争うのを見ていられないのです。 　どうか、依頼を引き受けてはいただけませんでしょうか？」 ▼シナリオ情報 舞台：大正XX年帝都（※クトゥルフと帝國は未所持でもOK） 人数：２人 時間：３～４時間程度(RPマシマシで６時間) 傾向：依頼型の半クローズド大正シナリオ ▼あらすじ 大正XX年。帝都は東京。 ある探偵にもたらされた『少し変わった依頼』が、事件の始まりだった。 聞けば現在、依頼人の父は病床に臥せっており、「この家に伝わる『小箱』を開いたモノに家督を譲る」と宣言したという。 山奥の田舎、旧家に伝わる奇妙な習わし、遺産相続と兄弟。 そして……小箱に隠された秘密。 ――果たして探偵達は、この謎を解くことが出来るのか。 ◆HO2：探偵助手 職業指定：無し あなたは帝都でもそれなりに有名な探偵の助手だ。 必須意欲：探偵が依頼を受けたがらない場合はあなたが薦めてくれ。 【推奨技能】 ★★★:医学か薬学 ★★☆:生物学と交渉系技能 ★☆☆:自衛程度の戦闘技能 ◯分担技能 以下の技能は、探偵と探偵助手で分担して取ると良いだろう。 目星、図書館、聞き耳

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