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・一超一探十人十色用探索者 名前：穂村 燐哉(ほむら りんか) 誕生日：11月2日 イメージカラー：鉄紺 職業：生物学者(主に人間の遺体について) モチーフ：炎、鬼火(狐火、燐火、死者) _____________________________________________________________________________________________________________________________________________ 📝職業メモ 【大学教授】 技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語（英語など） +この中から２つ選択＜医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 (医学と生物学を選択) 📝イメソン ・ ・ ・ 📝個人的メモ ・焔(ほむら) ほのお。火炎。心の中に起こる、燃え立つような激しい感情をたとえていうこともある。 ・おにび【鬼火】 ① 夜間、墓地や沼地などで、青白く燃え上がる不気味な火。人骨などのリンが自然発火したもの。人魂（ひとだま）。火の玉。あおび。 ② 「おにびたき」に同じ。 ③ 葬式の出棺時に門口でたく火。 【別名】 鬼火 ・ 陰火 ・ 幽霊火 ・ 狐火 ・ 燐火 ・りんか【燐火】 墓地・沼沢などで自然に燃える青白い火。リンが燃える現象という。鬼火。狐火。 ・きつねび【狐火】 キツネがともすとされる淡紅色の怪火。単独で光るものもあるが，多くは〈狐の提灯行列〉とか〈狐の嫁入り〉とよばれるもので，数多くの灯火が点滅しながら横に連なって行進する ・燐 死体の骨から発光して、よろよろと連なりつつ燃える火。鬼火。 非金属元素の一つ。 ・死者の日（万霊節）11月2日 死者の日または万霊節は、キリスト教で全ての死者の魂のために祈りを捧げる日である。 英語表記は「All Souls' Day」。 カトリック教会では、諸聖人の日（諸聖人の祭日・万聖節）の翌日の11月2日である。 死者の日には家族や友人達が集い、故人への思いを馳せて語り合う。 市街地はマリーゴールドの香りに包まれ、公園には露店が立ち並ぶ。 11月1日は子供の魂が、2日は大人の魂が戻る日とされ、供え物がチョコレートなどのお菓子からメスカルなどの酒に変わっていく。 ・マリーゴールド 花名のマリーゴールドは、年に何度もある聖母マリアの祭日に花期の長いマリーゴールドがいつも咲いていたことから「聖母マリアの黄金の花」という意味で名づけられたといわれている。 属名の学名「Tagetes（タゲテス）」は、紀元前8世紀から紀元前1世紀ごろにイタリア半島中部にあった都市国家群エトルリアの神ターゲス（Tages）の名前に由来するともいわれている。 科・属名：キク科コウオウソウ属（別名：マンジュギク属） 学名：Tagetes spp. 和名：マリーゴールド 別名：センジュギク(アフリカン種)、コウオウソウ(フレンチ種)、クジャクソウ(フレンチ種)、マンジュギク(フレンチ種) 英名：Marigold 原産地：　メキシコ 誕生花：6月5日、7月18日、8月20日（濃黄）、9月2日（黄） 花言葉 マリーゴールド全般：①嫉妬 ②絶望 ③悲しみ 「jealousy（嫉妬）」「despair（絶望）」「grief（悲嘆）」 黄色いマリーゴールド：①健康 オレンジのマリーゴールド：①予言 ・マリーゴールドの言い伝え 昔、太陽神に憧れ、太陽神を見ることだけを生きがいにしていたカルタという乙女がいました。 しかし太陽神への憧れの炎が強すぎたためか、彼女は次第に衰弱し、肉体を失い、最後には魂だけになってしまいました。 カルタの魂はかげろうのように立ちのぼり、きらめく太陽の中に吸い込まれてしまいました。彼女の立っていた場所には、一輪のマリーゴールドが生えていたといいます。 _____________________________________________________________________________________________________________________________________________ 📝設定 人当たりのいい(人懐っこい)性格。一人称は俺。 ちょっとの事は気にしない。 昔、兄に貰った目が淡紅色の狐のストラップを御守りとして身につけている。 兄が何故家を出て行ったのかを知らないし分からない。 兄については自分よりも優れていた為ので、尊敬していた。 兄のような優しい人間になりたいし、兄と再会したい。 しかし、燐哉はとある研究に巻き込まれ既に死亡している存在。 今の燐哉は元ショゴスが擬態した存在である。(詳しくはCoCシナリオ十人十色にて) しかし、今は普通の人間として存在しているため、自分が燐哉であると疑わない。(疑う余地もない) ショゴスだったこと、そして研究所内での出来事は忘却しているため、二度と思い出すことはない。 📝家族構成 ・母： ・父： ・兄：穂村斗真。家を出ていったきり会ってない。(砂糖菓子でロスト済み) 📝交友関係 ・萩野 悠浬(はぎの ゆうり) 呼び方→悠浬さん 同じ大学の天文学者。 女性に対して素直になれない性格で、からかいがいがある。 ・玉忰 紅(ぎょくずい あか) 呼び方→レッド ヒーローになりたい少年。頭はあまり良くない。 ・女郎花沙耶(おみなえし さや) 呼び方→サヤさん キツネ面を被った女性。顔が見えないが表情がわかるように話す。 ・神楽雅茂(かぐら まさしげ) 呼び方→カグラさん オネエの糸目の男性。素に戻ると男らしい話し方をする。 📝シナリオ履歴 ・一超一探十人十色（開始SAN値50→終了時SAN値40→報酬後SAN値54） ショゴス状態の名残として、戦闘時に毎R２ポイントの耐久力を回復できる。 ・ ・

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