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クトゥルフ2015　ファッション系芸術家　作成 説得、芸術（着物デザイン）、心理学、値切り、変装、目星+個人的な関心を持つ技能2つ（武道、図書館） 新進気鋭の着物デザイナー。 好奇心旺盛、自由奔放な生粋の悪戯っ子。 自分の見た目が女性に見えることを理解しており、これは悪戯に使えると思い、京言葉や大阪弁や廓詞が混ざった口調で話し、女性のように振る舞い遊ぶことが多い。 生家は、芸事の家元で、男子ながら踊り子の修行をしていたが、待望の女の子が生まれたため、父方の実家に預けられる形で実家を追い出された。 幼少期は、自分の存在を否定されたショックで今では考えられないほど暗い子であった。 だが、父方の家は神道夢想流という古武術を修めており、体を動かすことが好きな玉章は祖父母の愛情と打ち込めるもの武術の存在で立ち直っていく。 だが、根本の部分に母・女性の愛に飢えているところがあり、自分では理解していないが女性の恰好をしていること、着物のデザインが好きなところはその部分が根差している。 特徴表2015 36.格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。 こぶし、キック、頭突き、組付きの基本成功率は50% 20.前職 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 ・幼い頃、医者であった父の医学書を意味も分からず読んでおり、祖父母に預けられ道場で体を鍛えていた際に人体の秘密を理解するため改めて医学を頭に畳み込もうと勉強した。また、一度は大学も医学系に通うが自分の本当にしたい事を理解し、デザイナーの道へ進んだ。

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