タグ： あるごん。

特徴 「予期せぬ協力者」 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。KPは協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をD100ロールで決める（数字が大きいほど影響力が高い）D100→99 「失敗は発明の母」 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 不治の病で入院中の少女。 低出生体重児だった舞香は、下半身に障害を持って生まれる。（足を使う技能にマイナス補正を入れてます） 余命も5年生きれば十分だと医師に宣告されるも、車椅子での生活を続け病弱ながらも16歳まで生きながらえている。 学校にも行けない彼女は勉強の面では圧倒的に他の16歳の子たちに後れを取っている。 それでも病院にある本を読んだり、パソコンのゲームをしたりして、彼女なりに日々そこそこ楽しく過ごしている。 生きることに対してポジティブでもなければネガティブでもない。 明日も生きていられれば嬉しいが、死んでも仕方がないかなとも思っている。ここまで生きていられたことが奇跡なのだから。 諦めの境地というか、悟りの域というか。 ご両親は健在。舞香ちゃんの医療費を稼ぐのにあくせく働いている。（舞香ちゃんが長生きすればするほど家計は苦しくなる。悲しい。） 舞香と違って健康優良児の妹（静香）がいる。二人は双子である。姉より背も高い。姉のために本を買ってあげたり、勉強を教えてあげたりする優しい子だけど、時々舞香さえいなかったらと思うこともある。 両親も妹も負の感情はあるけれど、負の感情<<<越えられない壁<<<<<舞香が生きていることへの喜ばしさ なので何も問題ない。 舞香は静香のことをただただいい妹だと思っている。申し訳なさすらある。私より長生きするだろうからもっと色んな世界を私の代わりに見てね。って思ってる。 性格は、舞香は大人しめ。ネガティブではないが、達観？してる感じ。 逆に静香はアクティブポジティブ。明るくて元気でスポーティ。 まいちゃん、しずちゃんと呼び合う。 姉妹感はあまりなく、同じ顔をした親友のような感覚。 同じ顔をしているが、舞香は髪が伸び放題なのに対し、静香はショートボブなので簡単に見分けがつく。 ととキック後 ・髪はショートボブに。 ・SAN51に ・成長→信用23 200724 『超心理学事件ファイル　〜愛と幽霊とサイキック〜』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ