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花園　琥珀（はなぞの　こはく） 顔出しはしておらず、ネット上で活動している作詞作曲家。 左腕は義手である。 しかしとても精巧に作られているため特に日常で支障は無く、見た目も本物そっくりである。 花吐き病と花咲き病を併発している。 また、思考能力を失う奇病も併発。 肌が白く、左が青、右がピンクのヘテロクロミア。 その為、外や、人の前ではいつも眼帯か両目を覆うようにして包帯を巻いている。故に杖を持っている。 花吐き病→吐く花は『クロッカス（紫）』。 唯一の治療法は『誰か1人を愛すこと』。 花を吐く症状が出た際の応急処置は『誰かに抱きしめてもらう』。 治療の結果は『完治するが軽度の後遺症が残る』。 処置をしなかった場合は『十数年後花咲き病を併発する』。→よって併発。 花咲き病→カーネーションが手首に咲いた。 この花は舐めると砂糖菓子のような味がするそう。 また、花が成長すると声を失う。 名前（本名）を呼ばれる度に思考能力を失う奇病を患っている。 徐々に快方に向かってはいるが、重い後遺症が残るだろうと言われている。 神話的事件の寄せ餌になる。 敵味方問わず、神話生物の召喚の際の成功値に+5%、 退散の際の成功値に-5%の補正が掛かる。 また戦闘になった際にこのPCが目標に固定され、 戦闘が終了するかPCが死ぬまで解除されない。 虫を食べたことにより毒や異物への耐性が高くなる。ＰＯＴ対抗値に+20の補正 -AF- 白いナイフ『一度だけSAN値チェックを自動成功にすることが出来る。恐怖に耐えた強い心の証』 花蘇芳のブレスレット『身に付けていると周囲の異変を察知することができる。(アイデア+5)』 玄鳥（つばめ）『守り刀の装飾品。小さな金物細工の鳥。とある神話生物が抱き続けていた。所持していると、『死からの生還』（基本ルルブP64）のチャンスが３ラウンド以内に伸びる。』 黒猫のアンク『所持していれば幸運＋5』 餅米のお守り『おじいさんとおばあさんからお礼に手渡されたお守り。あらゆる餅米の危機から君を守り、餅が喉に詰まらなくなる。さらに持っていると幸運が＋5される。』 不思議な色合いをした石『貴方が思った通りの装飾品に変わる石。その装飾品を身に着けている限り、アイデアに+５される。』 白銀の鍵『細かな装飾の施された美しい鍵。これがある限り、探索者の魂が迷い彷徨うことはない。死後、探索者の魂は転生し、数年と経たないうちに、必ずまた人間として生まれ落ちる。鍵を壊すとこの効果は消える。』 -呪文- 死の呪文　基本P２５９ 対象がわけの分からないまま炎に包まれて死ぬ呪文である。 この呪文を掛けるには２４マジックポイントと3D10正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の使い手は１０ｍ以内のところに居なければいけない。 そして毎ターン集中しながら、抵抗表に従って自分のマジックポイントと対象のマジックポイントを戦わせて勝たなければいけない。 1D3ラウンドののち,犠牲者は1D3ポイントのダメージを受ける。 次のラウンドではさらに１D4ダメージ ３番目のラウンドでは犠牲者は炎に包まれ、このラウンドで１D10ダメージそれに続く各ラウンドでも1d10のダメージを受ける。 CAST OUT DEVIL(悪魔退散の呪文)　基本ルルブP-249　を習得する。 ＊呪文<快眠の体質> →あなたはどんな状況下でも寝ようと思えば眠れるようになる。また睡眠によりMPを回復させる場合、MPが1以上回復する程度の睡眠時間に限り通常回復量に常に+1される。ただし初期値を超えて回復はしない。 《ヴールの印》（基本ルルブP252） 【後遺症】 【輪廻転生】：本シナリオをプレイした探索者の魂は死後無に帰す事はなく、永劫の時を六道輪廻し続ける。一度死んで生まれ変わる度に＜正気度減少＞-1d10が入る。

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