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クトゥルフ PC作成ツール
シルビア・マーガレット
ID:2565297
MD:7b3c288ba98a00f3e4f4cbfbcee69b90
シルビア・マーガレット
タグ:
えのえのマウンテン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ドイツ生まれの8歳。一人称シルビィ。 ドイツ人の父は軍人、日本とドイツのクォーターである母は元ピアニスト。軍式の教育を受け幼い頃から勉学に励んできた。娯楽といえばよく手入れされたグランドピアノと庭の花くらいしか無かった。母は気高く気品溢れる女性だったが、時々ヒステリックを起こしてシルビアに当たることもあった。それでも彼女のことは大好きだった。父はとても強い軍人でもあり、腕の立つ魔術者でもあった。そのためシルビアは彼のことを慕っており、尊敬していた。厳しい家庭ではあったが、シルビアにとっては暖かな居場所のはずだった。 ある日2人がシルビアを友人の家に預け旅行に行ったときだった。旅行先で大規模な火災が起き、多くの人が犠牲になる。 その中にシルビアの両親が含まれていたことは言うまでもないだろう。 まもなくしてシルビアは母の親戚のいる日本 夏山市へと向かうことになる。わずか6歳の頃だった。父の遺した魔導書と、母が遺したペンダント。それから、父の書斎で見つけた謎の箱。 それらを持って日本へやってきた。 叔母さんはシルビアの母親よりもずっと意地悪な女性だった。ドイツで大きな屋敷をかまえ、優雅に生活してきたシルビアを妬み、毎日のように小言を吐いている。2階の寝室にいても居間から聞こえてくる彼女への悪口。次第にシルビアは心を閉ざしていった。 家族に対して大きな絶望を抱えることとなった彼女の逃げ場は本だった。 父の遺した魔導書は難しく、辞書を何度も捲ってやっと1部内容を理解することが出来た。 サーヴァントの召喚 その存在を知ったのはこの時だ。そもそもたかだか子供である魔力で英霊を召喚するなどというのは呆れた話であり、特に興味も持たなかった。 しかしそれは突然現れた。令呪。すなわち聖杯に選ばれた者のみが持つ英霊への絶対命令権。 当時のシルビアは聖杯戦争などといったものに詳しいわけがなく、ただただ自らも英霊を召喚できるという事実に感動した。家族ができるのだ、そう思うと、どうしようもなく胸が高鳴った。 魔導書に載っていた聖遺物、それこそがこの箱の中身に違いない。そう思ってその埃っぽい箱を開ければ、そこにはスツーカの破片が眠っていた。無論それが価値あるものに思えるはずもなく、訝しみつつ召喚の準備を始める。 魔方陣を描き、呪文を詠唱。加えて書きたされていた2節も詠唱。 これで幸せな家族が…… 目の前に現れたのは、いかにもな軍服を身にまとった巨体の男。 ハンス=ウルリッヒ・ルーデル と言うらしい。 恭しく頭を下げる彼は朗らかながらも僅かな狂気を孕んでいた。 クラス バーサーカー。指揮官 と自身を呼ぶ彼はシルビアにとって優しい兄のような存在であり、頼れる父のような存在であり、手間のかかる弟のような存在である。 〈願い事〉 「優しい家族が欲しい」 当然のように愛を注いでくれる、認めてくれる、可愛がってくれる家族が欲しい 〈グッドエンド〉 ルーデルと一緒にイジワルな叔母さんの家を抜け出して家族のように暮らす。ピアノは続ける。環境や経歴は歪だが一般の女の子と同じように学び、恋をし、様々なものを見ながら育っていく。 ささやかながら叶うことのない願いのための戦争はこうして幕を閉じる。 〈バッドエンド〉 ◆シルビアが死ぬ場合 戦いに臨む前にルーデルと交わした「シルビアが助かりそうになければ血肉を喰らい魔力を得てほしい」という約束を守ってもらうため体をルーデルに預ける。息を引き取る最後まで大好きな“家族”の熱を感じていられて嬉しい。 「そっか·····聖杯なんかに頼らなくたって、もうお願いは叶ってたんだね·····。おやすみ、ルー。えへへ、ルーはなんだか おひさまのにおいがするね·····」 ◆ルーデルが死ぬ場合 消えていく体に最後まですがりつく。やっと来てくれた唯一の家族が死んでしまうことが耐えられない。自害しようとするもルーデルに止められて死ぬに死ねない。家族のお願いは守りたいから。 「わかった·····待っててね きっと きっと今度はもっと素敵になって会いに行くから!ありがとう·····だいすきだよ!」 そのままロストせず生き残った場合、18になった時(10年後)に崖から投身自殺。空を飛んで会いに行くよ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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