タグ： 青月七日

　基本ルルブの作家にて作成。個人的技能として人類学。 　武器（竹刀）はKP許可がなければ家におきっぱなしです。刀（神社でもらった）も家に置きっぱなしです。 　データは作家。現実はフリーター。（色んなバイト中） 　正式にデビューはしていないが、最近はアンソロジーの小さい小説ならお仕事できるようになった。たまに記者の友人がお仕事くれるし。 　ちなみに似合わない青春小説書いてる。そして青春小説だけどほの暗い。性格が暗いから。 　執筆と投稿の傍ら、ネタ探しのためにとある零細探偵事務所でバイトをしている。所長がバイト代はらってくれないので、他のバイトも色々している。 　近所の日本武道サークルのコーチとかもしている。金欠気味なので他のバイトも色々してる。 　堅苦しく、愛情のない両親の元、本を心の支えにしていたので、本の虫（図書館） 　父親に暴力振るわれる日々から逃げるために体を鍛え、剣道も始めた。（回避・刀） 　意思は強く、疑心も強い。けれど人生経験が浅いため絶望とかは知らずに生きていた。（過去形） 　あるセッションで絶望を知るが、他セッションでは基本元気。ただ、スイッチが入るとＮＰＣ絶対守るマンにはなっている。 【クリアセッション】 ●みないで：生還 ●インサニティーの蝕：生還 　…しばらくの間とある子供と暮らす。彼女の魂の平穏があった卓。 ●死せる魂は願わない：生還 ●色のない感情：生還 ●混濁の協奏曲　生還　不定2か月　幻覚 ●心中箱：生還　不定　幻覚 ●果てにて：生還 ●The Fetch：生還 ●こどもたちのうたげ：生還　 ●まんだらかばや：生還 ●探索者格付けチェック　生還 ●びょういんにいきましょう　生還 【セッション関係ない備考】 　モラハラを絵に描いた様な父とそれに共依存な母と共に育ち、本人も暗い子供時代を送る。 上に、セッションでひとを斬ったり斬らなかったりしたトラウマから、割とNPCを守ろうとはする。コミュ力は低い。別のセッションで軽率に恩人も死んだりした。つらい。 　高ステを維持できる程度の生活水準は守れているのだけれど、セッション開始時はそのほうがおもしろいのでよく飢えてる。これもバイト先の所長の第一声が「わあい、みんな、みなよ、数か月ぶりの紙のお金だー」とか「わかったよ、今度は奮発するね。500円」とかいう所為です。 　なお、実家の父親は製薬会社役員（一族経営）。本来お金持ちの令嬢。 だが強制的に30歳年上男性と政略結婚をされそうになり、高校卒業時に家出。実家の追跡を交わすため、隠密行動技能がある。一応は祖父（多少マトモ）が後継人になり、20歳まで過ごす。現在は法的な縁も切れるだけ切っている。 （前職としてディレッタント。芸術（ピアノ）に12*3=36％ふっています。（らったー様卓での処理。他卓の場合無関係なメモ）

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