タグ： イチリ宅の子

藍落 郁(あいおち ゆう) ※17歳→23歳　高校生→科捜研 社会人一年目 ストーカーじみた執着は薄れたものの、この気持ちは嘘ではないと思っている 素直にこの気持ちを常に伝えようと事あるごとに勘太くんに「好き」と伝えている 気持ちに答えてくれたらもちろん嬉しいけど 無理に答えてくれなくても構わないと思っている。 恋慕のこの気持ちが叶わなくても、「親友」として勘太くんの傍にいれるなら。 それでも、この恋心は大切にしたいと思っている 「好きですよ、勘太くん」 最近拾った忘れ物：シャーペン、タオル、消しゴム(消しゴムはこれで３つ目です) 特徴表 37：俊敏　どんな時も鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は通常の[DEX×2]ではなくDEX×5]である 読まなくてもいいけどこんな感じの子っていうイメージ↓ 滑り止めで入った高校で特に何が楽しいわけでもなく、ただ淡々とこのまま高校生活を終えるんだろうと 思っていた１年生のあの時 勘太くんが声をかけてくれました。わからない問題を教えてほしいと あの時私の世界は変わりました 勘太くん、勘太くん、勘太くん あの時以来私は彼に夢中です、私の世界の中心は勘太くんです。 あぁ、もう一度話したい。おしゃべりがしたい、勉強ならいくらでも私が教えます。他愛のない話だっていいんです。 でも私にはそんな勇気がありません。 それでも勘太くんをいつも間近に感じていたい。 初めて、彼の忘れ物の消しゴムを偶然拾った時本当はすぐに返そうと思いました、でも声をかけられませんでした。 そのまま持ち帰った消しゴムをみて、私の心はときめきを隠しきれませんでした。 勘太くんが使っていたものが目の前にある。直接触れていたものに触れられる。あぁ、それだけでこんなに胸がどきどきする!! もっと、勘太くんの持ち物が欲しい、持ち物だけじゃなくていつでも声も聞きたい もっと、もっと、もっともっと！！！勘太くん！勘太くん！！勘太くん！！！ 私は貴方に夢中です。貴方しか見えません。また、お話できる日を楽しみにしていますね

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