タグ： けふこの家の子

【職業】 白鳥の歌を謡うとき、探索者作成方法で作成。 10年後→農林業従事者で職業技能取得 CON+1 ――――――――――――――――――― 【特徴表】 なし ――――――――――――――――――― 【関係性】 後輩：Albireo(まつり) 後輩：Delta(耳地) ――――――――――――――――――― 【プロフィール】 ・元々身寄りが無かったところを狩猟を生業にしている養父に育てられる。生活の糧としてはもちろん、動物の皮は加工品にも使える為、簡単な狩りや加工技術なども身に付けた。が、養父が無くなりプシュケ・カレッジに入学した。 ・趣味や得意な事は服を仕立てる事。 ・何でもハンドメイドで1から作ろうとするこだわりがある為、他の事が疎かになり、成績や人間関係が壊滅する事がある。しかしどれだけ忙しくても身なりだけは綺麗に整える。 ・幽霊やオカルト、おとぎ話的なものに理解が無い為、夢を見たい子供を相手にするとだいたい嫌われる。 ――――――――――――――――――― 【経験シナリオ】 ・「白鳥の歌を謡うとき」episode1 ：春の夜に　2019/11/18,19 ・「白鳥の歌を謡うとき」episode2 ：永遠の少年少女　2019/12/2 ・「白鳥の歌を謡うとき」episode3：同じ夢から醒めた後　2020/01/16 ・「白鳥の歌を謡うとき」episode4：どこでもない楽園にて　2020/02/25.26 ・「白鳥の歌を謡うとき」episode5：　2020/03/ ――――――――――――――――――― 【AF・呪文】 ・AF：妖精の指輪 … 一度だけ1d6点のダメージ軽減をする。軽減したのち色褪せた指輪になる。 ・神々の道 ・デメテルのヴェール（霊の識別亜種）　本来の使用方法はP292、以下はこのシナリオの仕様である。 この呪文は対象の精神、もしくは肉体に取り付いているものの正体を一時的に暴くための粉を作成するものだ。 この粉を創造するためには12MPと2SANのコストを使用する。作成された粉は誰にでも使用が可能だ。 対象に粉をふりかけ「ある言葉」を唱えるとその対象に入り込んだものを1ラウンドのみ露呈する。 粉末を作成するにあたり本来はこの魔術は人間にしか効かないものだ。 死・月・冥府などにまつわる鏡の粉末を使用すれば人ではない存在に入り込んだものも識別できる。 その粉末とそして一握りの金粉がまず必要だ。材料が揃ったら静かな場所または洞窟において1昼夜瞑想を行う。そ の後材料を混ぜあわせそこに妖精の血を数滴たらし12MPと2SAN消費し短い詠唱ののち箱に収める。 この際青い炎があがり箱が燃え上がれば呪文は成功だ。 成功率は呪文の使い手の[POW*5]。失敗したら一番最初からやりなおす。 成功したのちは青灰色の美しい粉になる（1人で1度に生成できるのは6つかみ分)対象者に様々な方法でそれを浴びせると とりついている物が宿主に重なるように見える。それが恐ろしい物の場合当然正気度は失うがうすらと見えるだけで失う正気度は通常の半分の値。 ――――――――――――――――――― ２話情報 ◆探索者に渡される事前情報夏には芸術コンクールが行われそのモチーフ探しなどの準備期間として7月初旬に2日間自由時間が設けられる。 そのため実質休日のようなものだが、生徒全員がコンクールに参加しなくてはいけないため怠ける人間は少ない。 スケジュール7月初旬(現在)準備期間～7月下旬：作品提出。それが終了後夏休み。学校において行ける箇所は以下 【図書館】3Fまである図書館。とても大きい。 【中古本屋】古今東西さまざまな本を売っている。貸本屋もやってるが時々変な本が入荷しているらしい…？ 【美術館兼博物館】学校のスポンサー達が寄付したり集めた作品を展示している。 ――――――――――――――――――― 【不定・後遺症】 ・症状　期間 2019/00/00〜2019/00/00 ・症状　期間 2019/00/00〜2019/00/00 ・症状　期間 2019/00/00〜2019/00/00

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