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職業ベース：ネットタレント（CoC2015準拠） 職業特記：APPまたはCONを+1、ネット上の噂話に関する＜図書館＞に+10% 特徴表：「[D]夜に弱い」（深夜0時以降は＜アイデア＞と＜知識＞ロールの成功範囲が2分の1になる。ただし早起きは得意）、「天才」（INT+1） 初期ステ：12/8/15/9/16/16/13/18 SIZとINTを入れ替え、STRとDEXを入れ替え、EDUからDEXに3ポイント移動、APPとDEXを入れ替え 「あー……もうちょい僕から見て右寄って右、そうそこです。そこならみんな画面の収まりもいいし……何も降ってこなさそうだから」 ＜3行説明＞ 何かが頭の上に降ってこないかどうか常に気にしている出版社お抱えインドア派Youtuber。ダウナー気質だがトークスキルはそれなり。 出演する動画や記事、作る動画そのものはそこそこの出来のはずなのだが、薄給生活からの脱出にはいまひとつ役立ちそうもない。 日中はそれなりにキレのあるコメントを繰り出すが夜になるととたんにナマクラになる。 ＜詳細設定（仮）＞　他の方のキャラシに合わせて追記・修正予定です 三流出版社でしょうもないオカルト記事の執筆に勤しむ22歳（入社2年目）。 仕事の傍ら広報活動の一環として動画サイトで動画を配信したり、個人用アカウントで趣味のゲーム関係の動画や実況動画を上げたりしている。 子どものころ4日連続で頭上から植木鉢や石が降ってきたことが微妙なトラウマとなり、以降はどうしても必要な時以外は外に出ず、やむを得ない理由で外に出る時は常に頭上を気にするようになった。 逆にそうした心配がない室内での生放送や実況動画ではやたらのびのびしている。 元々は外に出る機会を減らせる実況動画配信かIT関係の仕事で食っていこうとしていたが、同業他社の多さや対人関係の面倒さに挫折。 職を探してネットの海を彷徨っていたところ件の出版社を発見し成り行きで転がり込んだ。 幸いにも写真撮影や動画作成のスキルはそれなりに培われていたため、現在はそれを武器に記事執筆や動画作成に励んでいる。 オカルトチックなものはほぼ信じていない……が、上述の「魔の4日間」を何か良くないもののせいだと思っていたり、動画内コーナーで運を天に任せんとばかりに取材先をダーツで決めようとしたりするあたり実は大概なのかもしれない。 最近のブームはオンラインゲームのネット対戦とアナログのパズル。 経験シナリオ：「狂騒瞑々吠えろや人間」（8/1、9/4・5）、「鎮守のもり」（9/16）、「瑠璃色絵画」（2021/4/23） ＜取得技能について＞ ＜回避＞＜隠れる＞：「植木鉢とか石とかは咄嗟にちゃんと避けないと痛いですから……」 ＜投擲＞：「ダーツが変なところに飛んで行って、流れでおかしな取材先に行く羽目になったらイヤなんですよ」 ＜聞き耳＞：「オカルトでもゲームでもそれ以外でも、面白い噂はバッチリキャッチします」 ＜写真術＞＜芸術：レイアウト＞：「記事と動画作りで生計立ててますもん」 ＜図書館＞＜オカルト＞：「いつだってネタ探しやウラ取りには手を抜けません」 ＜目星＞：「記事のネタや頭上から降ってくるものは見逃したくないので……」 ＜説得＞：「視聴者を飽きさせないトークスキルにはちょっとだけ自信がありますね」 ＜心理学＞：「視聴者の方のコメントや反応から流行や受け具合を読み取る……意外と難しいんですよね、まあどうせいいネタ自体ありませんが」 ☆社員証 --------------------- ＜表＞ さくらい出版社 名前：一鳥 翠乃 年齢：22歳 役職：〇正社員・派遣・アルバイト(〇を付ける) ＜裏＞ 〇好きなもの/苦手なもの(〇を付ける) ⇒ゲーム 特技 ⇒デザイン業 今月の目標 ⇒夜更かししない --------------------- ※以下狂騒瞑々ネタバレ ☆AF 『虚写し』 機能は制限される。この虚写しには＜門の観察＞の機能だけを継続して使用する事が出来る。 撮影する場合はMP1のコストと＜写真術＞の成功が必要となる。 ☆取得呪文 ＜門の発見＞ ほかの世界あるいは別のプレーンへ通じる門、　あるいはそういう所から来ている門を目に見える範囲内にあるものであれば、すべてはっきりとその存在が解るようになる。 使用者は1MPを犠牲にした上で、1d3分の正気度を失う必要がある。 これにより、肉眼では察する事の出来ない『門』を感知する事が可能である。 この呪文はあくまでも『感知』出来るだけであり、その門の先を見る事は不可能である。いずれにせよ調べるには『感知』してからとなるだろう。

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