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[38]信頼の置ける人 信用・説得・言いくるめ [20] 前職 警官　+45 習得呪文：クトゥルフの退散、？？？、？？？、？？？ 年収　ダイス目　2・5・6 ＊　＊　＊　＊　＊ 年齢：27 職業：探偵(1年と少し） 黒髪 パンツスタイルコーデを好むが変装も始めたため持ってる服のジャンルは広め 高身長なのが少しコンプレックス 若めに見られる顔だけど25をこえたあたりから大人らしく変化はしてきた……気がしている。 レベルが高い見た目をしているが自分自身ではあまり自覚していない。スタイルが少しいいと思っている程度。 フォトンブルー前まで ドラマやアニメ・小説などに影響を受けやすく、子供の頃からずっと好きだった刑事ドラマに憧れて大学卒業後すぐに警察に入る。 しかし、体質的な問題で筋力がつきにくいことから憧れだった現場などにはでられずに数年後に退職。 同じく憧れだった私立探偵をはじめた。 警察時代に身に着けた知識や人付き合いなどの良さから小さい仕事がそこそこきてどうにか食べていける程度には仕事が来ているらしい。 学生時代 部活などには入っておらず、生徒会や文化祭実行委員などの行事に関わることに積極的に立候補する生活を送る。 そのため、卒業後も連絡のつく友人は中学から大学時代を中心に男女含めてかなり多い。 なお、この頃から人目について人気の高い容姿をしていたが、高すぎる故に告白は互いに牽制し合うようなことが多発していたため本人に届くことは殆どなかった。 マリンスノー前 あの島での出来事以来、神やオカルト系列と芸術方面に少し興味を持ち始めて、探偵業の傍ら本屋や神社やカラオケなどによく行くようになる。 例の2人については関係性を見て、探偵事務所からもそう遠くない位置にいるため定期的に会話しにいくようになった。 探偵業の方では、様々な調査も増えたが、それと同時に無茶な仕事については周囲の人間から遠回しに止められるようになって、表立った行動は少し落ち着いた。 警察時代の上司であり事件現場を一緒に歩いた緒方警部とは時たま飲みに誘われたりシながら、事件の頭脳的な方面での捜査を協力している。 ===================================================== ・ＡＦ：真言の欠片・ 魔術師の卵、海野朱里が精製した魔力の籠った粉末。消費することにより、呪文を唱える際に必要とするＭＰとSANの半分を肩代わりする。 ※なお生成には大量の血液と、言霊が現実世界に影響を及ぼすほどの魔力を要する。 AF：防壁の腕輪 ルーン文字：アルジス・ウンジョーが掘られた魔術的一品。装備していると、７２時間に１度、精神汚濁系の攻撃を無効化する。作成者の名として、海野姉妹の名前が刻まれている ・AF：魔術結晶 所持することで10MPを肩代わりしてくれる。使うと壊れる。※なお効果はこの限りではありません

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