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【1-3　素早い】　柔軟さと軽快さを併せもっている。DEX+1(ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄である為DEX+2) 【5-6　異物への耐性】　体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％ 伊空市古保地区在住。小さな神社で住み込みで巫女をしている背の高めの女の子。大体なるようになれ精神で生きている 赤ちゃんの頃に両親に捨てられそのまま神社の神主であるおじいちゃんおばあちゃんに拾われたため親の顔は分からない 名前もおじいちゃんおばあちゃんにつけられたので本当の名前かわからない 好きなものとかは猫(太り気味)とナマズと和菓子と用心棒さんとウーパールーパーと酢飯と空の色、嫌いなものはゴキブｒｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、右利き 小学生の頃や中学生の頃、愛想は良かったので大人にはよくしてもらっていたものの同年代には気味が悪いといわれてたので同年代の友達は少ない。 いまはこじんまりとした神社でお掃除したりでぶ猫と戯れたりお掃除したり参拝に来た人の相手をしている 遠出したことがなく伊空市から出たことがない、なのでテレビとかで他の都市やらなんやらの話を聞くのが好き 高校卒業まではバイト代わりに巫女をやっていたが卒業してからは継ぐ形で巫女をしている 15歳あたりに朱守くんと初めて会う。お話して意気投合しお友達になった。朱守くんからいろんな場所の話を聞くのが好き そこから朱守くんは神社に通うようになりほぼ毎日のペースで16時あたりに来る。後々年上だと知った、同い年だと思ってた おじいちゃんの名前は時景貴之(ときかげたかゆき)、76歳。年はだいぶとってるけどまだまだげんきげんき。おばあちゃんの名前は時景美琴(ときかげみこと)、74歳。年はだいぶ経ってるけどおじいちゃんと同じくげんきげんき、おはぎをよく作ってくれる。 神社に住み着いてるでぶ猫の事はおおだまと呼んでいる、ころころしてる、気づいたら住居スペースにも入り込んでる、ほぼ飼ってる状態。 ウーパールーパーも飼っている。名前はてんぷら なんでも飼いはじめた日の夕飯が天ぷらだったからつけたとかなんとか おばあちゃんに料理やら洗濯やら掃除やらは教わったので家事スキルはある、得意料理は豚の角煮。あと芋の煮っころがし、煮物ばっかだな。洋食よりは和食のほうがつくりやすいけど作れないこともないので頼まれたものは大体作れる タイムスケジュール 5:30 起床、すこしうだうだしながらおきる 5:45 朝ご飯とか着替えとかすます 6:50 お外出てお掃除 7:00 夕方まで業務とか猫と戯れたりする 16:00 大抵朱守くんがくるのでお喋り 17:30 ばいばいしてまた掃除 18:00 居住スペースただいま、夕飯とかお風呂とか色々済ませる 20:45 自由、大体テレビ見たりようつべ見たりしている 23:00 就寝(変動あり) 休日は大体寝てるかゴロゴロしてるか猫をブニブニしている、それかおじいちゃんとゆっくり過ごす 最近はタピオカに興味がある 誕生日は1/22、みずがめ座 誕生花は紫のアネモネ 花言葉は「あなたを信じて待つ」 だって明日も明後日も、ここにいれば君に会えるもんね！ 自覚するのはもっと先だけど詩衿は朱守くんの事が好きだと思う 朱守がいると楽しいけれど、帰っちゃうと寂しいねぇ、この気持ちはなんだろねぇなんていいながら今日も猫をブニブニしている おおだま「なーん(恋じゃね)」 一人称：あたし、わし(ふざけてるときにおじいちゃんの真似をする) 二人称：君、あなた、朱守くんのことは呼び捨て 朱守くんとはお互いに名前呼びで呼び捨て 時景夫妻のことはおじいちゃん、おばあちゃん呼び ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「きみー、どうしたのー？ぼーっとしてた？」 「わたし？わたしはねー、詩衿っていうんだよ」 「ここはおじいちゃんとおばあちゃんとわたしが住んでる？神社だよー。…なんか疲れてる？座る？ちょうど今人いないから暇だしお茶持ってくるよ〜夏だから水分補給しなきゃね〜」 「…えーなんで笑ってるのさー。わたし変なこといったかなぁー。」 「まぁ、元気ならそれでいいよね、ところできみ、どこから来たの？」 とある夏の日、神社に来た見知らぬ青年に 笑顔を向けながらそう話しかけた少女がいたとかなんとか ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 踏破シナリオ 羊たちは夢見る 以下羊たちは夢見るネタバレ、彼女の独白の様なもの 現実世界に帰り本物の空の色を見た 憧れていた外は、こんなにも広かった おばあちゃんも、おじいちゃんも、神社も、もうない それでも隣には大好きな彼がいる いままで辛かった、これから辛いことがたくさんあるだろう それでも、手をつないで、前を向いて一緒に行こう わがままたくさん言ってごめんね 辛かったのに何もしてあげられなくてごめんね これからもいっぱい迷惑かけると思う、ごめんね でも でも、あの時一緒に来てくれてありがとう 手を握っててくれてありがとう 私、頑張るから、ご飯だって作るし、家事も一通りできる 君を支えて、君の力になれるように頑張るから だから これからも隣にいてください 大好きだよ、朱守

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